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山周囲エリアの造成その2(道路橋の作成その2)

引き続き、道路橋の橋台部分の作成です。


layout03401.jpg

といっても、3mm角棒を横幅を石垣を切り抜いた部分のサイズに合わせてカットし、


layout03402.jpg

ミディアムグレイで塗装しただけのシロモノ。
ほぼ手抜きといっていい橋台ですw
でも、一応こんな感じの橋台が近所の川の橋にありましたのでいいんです、それっぽく見えればいいだけですし。


layout03403.jpg

んで、これを前回石垣をくり貫いた箇所に設置し木工用ボンドで接着して、


layout03404.jpg

フラットブラックやNATOブラックなどでざっくりとウェザリング。
おまけでその橋台の後ろ側の紙粘土部分も着色しておきました。
実際にはこの紙粘土部分は道路橋の設置によって全く見えなくなるのですが、なんか剥き出しのまんまというのが少々気になったので…。


layout03405.jpg

そして、橋台の周囲の石垣についても、上方向に石垣を増設。


layout03406.jpg

最後に、増設した石垣をニュートラルグレイで塗装した上で、カラーパウダーを撒いたり、ウェザリングを施して、石垣部分のリカバーは完了。
ただ、ちょっとカラーパウダーで表現する苔関係が大げさすぎる感じがするなぁ。
相当古い石垣のような佇まいになってます。

次回から、道路橋そのものの作成です。

<今回購入したもの>
・タミヤ モデリングブラシ面相筆・短 87029
 \105
・タミヤカラー アクリルミニ XF-51 カーキドラブ
 \125

<これまでの投入コスト合計>
 \351,742-(今回:+\230)

<これまでの実作業時間>
 約17,180分(今回:+330分)
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テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

山周囲エリアの造成その1(土台形成と道路橋の作成その1)

トンネル下部分の造成が完了しましたので、次は山の周囲の道路等の造成に入ります。


layout03301.jpg

要はこのエリアです。

このエリアのおおまかな造成ポイントは、川に沿う形で歩道を造成、道路橋(歩道・車道兼用)と歩道専用橋を1つ作成の2つです。

というわけで、最初に土台作りから。


layout03302.jpg

とりあえず2mm+1mm、合計3mmのスチレンボードを地形に合う形に切り出し、これを川の周辺に木工用ボンドで接着。
しかし、なんだか当初予想していたより大分嵩上げ高さが高くなった気がします…。


layout03303.jpg

さらに、この嵩上げ分に対応する高さの石垣を増設するため、すでに接着した石垣の上端をホビーのことカッターで切り取りました。

次に道路橋の作成です。

川幅が小さいので橋脚は不要ですが、橋台をどうするか一思案。
そもそも、すでに鉄橋を設置した以外の部分についてはすべて石垣を張り巡らしており、しかもその石垣は川底部分まで存在しています。
ガッチリした橋台を作るとなると、川底部分まで石垣を完全に撤去する必要があり、その際にはせっかくメディウムで作った水面まで傷がついてしまいそう。
いや間違いなく破壊されます。
正直、また水面を作る羽目になるのは勘弁です、散々失敗しまくった挙句、ようやくできた水面なのでw

んで、どうしようか数日考えていたんですが、近所の川に架かっている道路橋などをいろいろ見てみると、必ずしも道路橋に橋台が必要というわけではなく、比較的短い道路橋の場合には、橋台が一切なかったり、あっても石垣などの途中からコンクリで組んでいたりするパターンもあるようです。

ということですので、石垣の途中部分から橋脚が伸びるパターンのもので行こうかと思います。


layout03304.jpg

まず手始めに、橋台を設置する箇所にある石垣部分を一部撤去します。
ホビーのことカッターで高さ1cmほどをごりごりとカット。
横幅はゆくゆく作成予定の道路橋のサイズをある程度確定した上でカット。

今回はここまで。

<今回購入したもの>
・タミヤ スチレンボード 2mm厚 B4サイズ(4枚入) 70197
 \614
・ダイソー アートナイフ
 \105

<これまでの投入コスト合計>
 \351,512-(今回:+\719)

<これまでの実作業時間>
 約16,850分(今回:+230分)

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川の造成その14(川の流れの表現その3)

今回は、川の流れの総仕上げです。

グロスポリマーメディウムの塗布が完了したので、次の工程である「波の表現」に入ります。
普通なら、モーリンのセット同封品である、「ジョエルメディウム」というものを使って波を表現するわけですが、ここで一思案。

グロスポリマーメディウムで塗った水面に色は付けていません。
一回、タミヤのアクリル塗料を混ぜたら失敗しちゃったんでね。
でも、ここに来て、やっぱりちょいと色味が欲しいという欲が出てきてしまったわけで。

そこで思い出したのが、大分前に、ネット通販で、送料無料分を捻出するために、思いつきで買ったこいつの存在。


layout01701.jpg

グレインペイント、アクアの「グリーンシリーズ」。

まだ駅舎をシコシコと作っていた頃に「いつか川作成に使おうかなぁ」、なんて思って買った覚えがありますが、ダンボにしまい込んですっかりその存在を忘れていましたw
よくよく商品を確認してみると、こいつは、乾燥後、透明になるとのこと。
しかもある程度の粘度があるんで、こいつを使えば、正直言って、グロスポリマーメディウムは不要だったかもしれないww

まぁ、とにかく「着色はするけど、透明になる」という点に惹かれ、ちょっと使ってみます。


layout01702.jpg

こちらが「グリーンライト」を薄く川面に塗った直後です。
取説に書いてあったように、川全体に叩くように塗って波表を表現していきます。

んで、1日置いたら、


layout01703.jpg

完全に乾き、よくよく眺めるとうっすらグリーンがのった感じで透明になりました。
ただ、ちょっと波が荒かった気がしますね。
やりすぎ感は否めないかも…。
川全体に塗る必要はなかったなと若干後悔。


最後に、モーリンのセット同封品の「ブレインデッドファイバー」というやつで「水しぶき」を表現します。
とはいっても、急流ではないので、その表現はごく控えめにとどめます。


layout01704.jpg

大岩の下流周辺をメインに軽く塗ってみました。
でも乾くと結構透明になり過ぎましたので、アクリルのフラットホワイトをドライブラシの要領で若干付け足しています。

一応、これで川の作成は終了です。


layout01705.jpg
layout01706.jpg
layout01707.jpg

水深の浅い川で、しかも上流でなく中流域の小さな川を想定しているため、川底の土などの堆積物の色が全面に出ている分、「分かりやすい川らしさ」というものはかなり損なわれているようにも思えますが、実際にはこんな感じらしいので仕方ない。
また、結構苦労した割にはこの仕上がりは決してパーフェクトというようには思えません。

そして、出来上がった今、改めて考え直してみると、分かりやすさを全面に出した川のほうが「模型」という観点からは馴染む気がします。
とはいっても、またやり直す気力はないため、このレイアウトではこの川で行くことにしますわ。
それと、ウェザリングなどもうちょっと一手間加えた方がいいかなぁって思うところがありますが、それはまた何かの機会にフォローします。
というか、これ以上、川の作成にかまけてたら一向に前に進みませんしw

<今回購入したもの>
・ターナー色彩 水性グレインペイント 「アクアシリーズ」 3色セット グリーンシリーズ
 \924
・三研 ナイロン 面相筆(極小)【R-37】
 \101
・三研 天然毛 平筆【R-00】
 \64

<これまでの投入コスト合計>
 \259,068-(今回:+\1,089)

<これまでの実作業時間>
 約10,730分(今回:+330分)

テーマ : 鉄道模型
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川の造成その13(川底の再々成形・塗装と川の流れの表現その2)

グロスポリマーメディウムに着色してしまったため、また一から作り直す羽目になったわけですが、逆に考えれば一応すでに2回も作ってますので、それなりの経験が蓄積しているはず。

ということで、ハイスピードで手際よく、川底の成形と着色を行います。


layout01601.jpg

これまで同様、川底を薄く伸ばした紙粘土で成形した上で、今回はこの時点でモーリンの川石大中小をそれぞれ控えめに散布し、ボンド水溶液で固着させました。
川石は紙粘土に若干埋まった形で固着しているので、これまで以上に現実に即した感じになったと勝手に解釈w


layout01602.jpg

んでもって、川底の基本色としてアクリルのカーキドラブ、オリーブドラブを混ぜて結構薄めたものを重ね塗りし、その上にミディアムグレイ、ミドルストーン、フラットブラウン、ハルレッド、カーキ、フラットアース、デザートイエロー、グリーンなどを適宜ドライブラシで落とし込みました。

これで川底の成形はこんぷりーと。
ここまでサクサクと終えることができましたが、やっぱり微妙にうれしくないわw
しかも嫁からは川底を指して「ヘドロ?」といわれる始末…。

ともあれ、こんな感じで再度、川の流れに着手します。
使うのは同じくグロスポリマーメディウム。
今回は、一切塗料を混ぜずにそのまんまで塗っていきます。


1回目。

layout01603.jpg

メディウムには一定の粘土があるため、川底の深さのある部分だけ若干厚く塗るよう調整して、できるだけ水面が凸凹にならないようにしました。
完全に乾燥するまで約1日。
川底もちゃんと透けて見えています。
そして、ひび割れなどの不具合も特に見られません。


2回目。

layout01604.jpg

1回目の塗布の結果、川面がある程度平面化されていますので、2回目は川全体が均一な厚みとなるように塗りました。
といっても、筆では完璧な平面に塗ることは難しいため、「気持ち均一」という感じです。
この点が、流し込むだけである程度平面化可能なリアスティックウォーターとの大きな相違点でしょうか。
また、1回目よりもちょいと厚めに塗った結果、乾燥まで約2日を要しています。


3回目。

layout01605.jpg

やはり全体に塗布。
写真では分かりにくいですが、かなり水深が出てきた気がします。
中州ちっくなところをもうちょっと紙粘土を盛って、かさ上げしておいたほうが良かった気がしてきました。
2回目よりさらに厚く塗ってしまったため、2日では完全に乾燥せず、若干白くにごっています。
完全に乾いてからの方がいいのかなぁ、と思いつつも4回目の塗布に入っちゃいます。


4回目。

layout01606.jpg

乾燥まで約1日。
厚みはおよそ2~3mmほどになったでしょうか。
もうちょいかな。


5回目

layout01607.jpg

乾燥まで約2日。
この工程途中でモーリンのセット同封品のメディウムがなくなったため、買い足しました。
失敗しなければ、十分間に合ったはず…。


layout01608.jpg

厚みはおよそ3~4mmほどでしょうか。
実際の水深に換算すると最大で60cmとなりましたので、この辺が頃合でしょう。
とりあえず妙な気泡やヒビ割れも発生せずにここまで済みました。

ということで、これでグロスポリマーメディウムの塗布は終了。

次回は川面に「波」を付けていきます。

<今回購入したもの>
・リキテックスメディウム グロスポリマーメディウム(300ml)
 \1,470

<これまでの投入コスト合計>
 \257,979-(今回:+\1,470)

<これまでの実作業時間>
 約10,400分(今回:+460分)

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川の造成その12(川の流れの表現)

川底の処理が完了しましたので、ついに水の流れの表現に着手します。

水の表現に使用するのは、すでに購入済みのモーリンの「渓流セット」に同封されている各素材です。

最初に「グロスポリマーメディウム」というというヤツを筆で塗っていきます。
このグロスポリマーメディウムは、画材の一つとのことらしく、粘度が結構あります。
んで、このメディウム自体に着色するかどうか悩みましたが、一応アクリルのスカイを少量を混ぜ込んでみました。
また、塗る際には、厚塗りするとひび割れするとのことでしたので、薄く薄く塗り重ねていきます。
なお、念のために、川の両端にはプラバンで覆いを張っておきました。


1回目。


layout01501.jpg

結構薄く塗ったせいか、一日経って触ってみた感じ、一応乾燥していました。
でもちょっとだけ色は濁ったまま。


んで2回目。
調子に乗り1回目よりもちょっと厚めに塗ってみたせいか、一晩では完全に乾燥せず、二晩かかりました。

でも…、




layout01502.jpg



完全に濁ってるやんけ…。





メディウムをアクリルのスカイで極少量だけ着色してから塗ったわけですが、うっすら色が付いたまま透明化すると思い込んでいたのが、全く透明になってません。

これ、このまま放っておいても、透明にゃならんでしょ。
川底の地形が全く見えない有様(´;ω;`)

あぁ、ダメだなこりゃ。
ここからリカバリーしようにもどうにもならん。


layout01503.jpg

仕方ないので、また川底を紙粘土ごとはがしました。
でも、固着に使用した木工用ボンドが初回より濃い目だったせいか、すでにスタイロフォームに結構ガッチリ接着されていたため、きれいに剥がれず、なんだかまだらな剥がれ方になってしまった。
ちくしょう…。

後から調べた結果、使う塗料を間違えたようです。
「透明」という種類の絵の具を使わないと下地が消えてしまうとのこと。


どっちにしても、また最初からやり直しです。

全然先に進まない(´・ω・`)


<今回購入したもの>
・タミヤカラー アクリルミニ XF-21 スカイ
 \120

<これまでの投入コスト合計>
 \256,509-(今回:+\120)

<これまでの実作業時間>
 約9,940分(今回:+120分)

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プロフィール

akagamo_neo

Author:akagamo_neo
Nゲージのレイアウト作成を根気よく、継続して作業を進めてどうにか完成を目指す、また、自身の反省の記録も兼ねたブログ。
鉄道模型はもちろん、鉄道そのもの、そしてプラモ関連など全てにおいてズブのド素人ですので、とんちんかんで的外れなことや、「なーにをいまさら当たり前のことを」というような内容をしたり顔で書いている可能性大ですから、当ブログは基本的に参考にはなりませんです、たぶん。
そのほか、Nゲージ以外のことも余裕があったら書いていこうかなと。
ですが、更新は多くはありません。というか、できません。
ですので、暇なときに、なんとなーく書き散らしていこうかと思っていますw

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