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マイクロエース「キハ72系 特急『ゆふいんの森』 4両セット」を購入

レイアウト作成を中断する大分前に注文し、いつ届いたか忘れましたが、とにかくその後届いた後、しまいこんでいた車両が何両があります。それらをここいらで順に開封し、試走行していきます。

まず最初は、「ゆふいんの森Ⅱ世」と称されている、キハ72系です。


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記録を調べ直すと、マイクロエースから2012年12月に発売されていた模様です。
注文したのはEメールを確認する限り、2012年1月中旬。
発売まで約1年近く要した計算ですが、中断したために、「待ちに待ってよーやく買ったったわ!」というドキドキ感が薄れてしまいましたw


photo_kiha72_02.jpg

外観意匠は71系をコンセプトに、ほんの少々、メカニカルな味付けをしたような印象を受けます。
キハ71が芋虫の雰囲気が強めとすると、キハ72は人工的なアレンジが加わったというような、もし色がシルバーだったら宇宙刑事ギャバンに似ているかも知れません、など、自分でも何を言っているのかよく分からないw


photo_kiha72_03.jpg

キハ71系と同様、ハイデッカー車というヤツです。
TOMIXのキハ71と異なり、アーノルドカプラーが標準仕様なのがちょい残念なところ。
ただディテールは良さげですね。


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車内の方は、渡り廊下、ビュッフェなどもきちんと表現されています。
シートの色調も実物に即して変化させており、この辺はさすがはマイクロエースといったところでしょうか。


photo_kiha72_05.jpg

手持ちのキハ71との比較です。
キハ71のときのようにTOMIXが対抗して同種品をぶつけてくるのではないかと思っていましたが、今のところその思惑は外れたようです。
また、ワイパーは一応表現されています。ただ、あまり立体感はないため、この辺を加工するかどうかは悩みどころです。

とりあえず、アーノルドカプラーを交換すべく、この車両に合うと思われる密連携TNカプラー0336(黒)を買ったんですが、なーんか連結器の色は黒ではなく、グレーの方がよさそうな感じです。
そこで、密連携TNカプラー0337(グレー)を探したんですが、在庫がなかったため、今回、初めて「KATOカプラー」というのを使ってみました。


photo_kiha72_06.jpg

ところでTOMIXのキハ71のカプラーの色は黒なんですよね。だもんで、グレーで正しいのかどうかは分かりません。
いずれにしても、初めて使ったKATOカプラーは、交換も簡単でしたし、何よりTNカプラーに比べるとすこぶる安価で在庫も潤沢、なかなか良い商品です。



ということで、試走行。


photo_kiha72_07.jpg

懸案だった、ミニカーブレールC177も問題なく通過できました。
が、カーブ鉄橋を渡りホームに進入する際、ホーム角部分に車両がぶつかります…。
以前、切り詰め処理して車両がぶつからないようにしたんですが、走らせる車両によってはまだダメなようです。
こちらの対処を急がないとあかん(‘A`)

車両の加工のほうはいずれまた。

<今回購入したもの>
・マイクロエース A7890 キハ72系 特急「ゆふいんの森」 4両セット
 12,100円

・TOMIX 0336 密連形TNカプラー(6個入・ボディマウント伸縮式・黒)
 1,260円

・KATO 11-704 KATOカプラー密連形A(グレー) 20個入り
 336円

<これまでの投入コスト合計>
 482,565円(今回:+13,696円)

<これまでの実作業時間>
 約30,080分(今回:+60分)
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テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

TOMIX 「キハ71系特急ディーゼルカー(ゆふいんの森Ⅰ世・更新後)4両セット」を購入

Nの世界に入るきっかけともなった「ゆふいんの森」。

これを最初に注文した当時、「4両編成化後」と「更新後」の違いなどさっぱりわからず、なんとなく「4両編成化後の方が最近の仕様なのかなぁ」という程度の考えで購入したら、実は現在走行しているモデルではなかったことを、最近行った小加工の過程で初めて知りました。

お気に入りの車両ではあるものの、実際には乗ったこともないし見たこともないので、まぁ別にどうでもいいか、と思っていたのですが、中古で「更新後」のもので比較的程度の良さげなものがオークションに出品されていることを知り、「どうせ落札できんだろう」と思いながら入札してみると、そのまますんなり落札してたw

そんなわけでパッケージ。


photo_tkiha71_renew_01.jpg

2010年年末の再生産版かと思っていましたが、届いたものをみると、初期ロット版でした…。
こういうのがネットオークションの難しいところ(´・ω・`)…。
まぁ、自分がちゃんと質問とかして確認しなかったのがそもそもいけないんですけどねw

んで中身。


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一目で分かる「4両編成化後」との違いといえば、先頭車のダミーカプラーがグリーンではなくグレーとなっていること、そして、3号車のラウンジの窓部分、というところでしょうか。
また、床下機器についても、細かく差別化があるとのことです。


photo_tkiha71_renew_05.jpg

先頭部分を4両編成化後と比べるとこんな感じ。
ワイパーについては当然省略されていますね…。

ということで試走行。


photo_tkiha71_renew_06.jpg

以前中古品で購入した「ワイドビューひだ」は動力が非常におかしかったんで、同じく中古で購入したこちらについても、ちょっと不安に思っていたんですが、全く問題はありませんでした。


photo_tkiha71_renew_07.jpg

さてさて、こちらについても、小加工してさらに見栄えを良くしたいとは思っています。
一度「4両編成化後」の方でその作業をこなしているので、恐らく初回ほどは時間はかからないとは思いますが、それでも結構費やさなきゃいけない羽目になることは間違いないので、実際のところはなかなか簡単にやる気が出てきません…。
必要なパーツは「4両編成化後」の加工時のものがまだ残っているので、やろうと思えばいつでもできるんですけどねぇ。

今年中にはなんとか小加工を開始してみたいですが、とりあえずはまたパッケージに戻して、押入れでしばらく温めておきますwww

一方で、マイクロエースから発売予定の「キハ72」、発売日がどんどん先送りされていますけど、どうなんでしょうねぇ…。
最後の最後になって、「印刷物の関係で…」とかっていうのはマジ勘弁(´・ω・`)

<今回購入したもの>
・TOMIX 92310 キハ71系特急ディーゼルカー(ゆふいんの森Ⅰ世・更新後)4両セット
 7,250円
 
<これまでの投入コスト合計>
 429,449円(今回:+7,250円)

<これまでの実作業時間>
 約25,300分(今回:+0分)

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TOMIX 「国鉄(JR東日本・東海・西日本)キハ48形一般形気動車 500番台 2両セット」を購入

583系の写真や動画を見ていると、ちらほら映りこんでくる車両がありました。
国鉄時代っぽいデザインの車両で、特に注視もしてなかったんですが、時間があるときちょいと調べてみると、キハ40系という車両で、国鉄時代に全国で走っていた気動車とのこと。
そして、現在に至っても、未だその姿は健在で、地方を中心に元気良く走り回っていることを知りました。

この車両、単行や2両編成などで運用されているパターンが多いようで、私の小さなレイアウトにも合うかな、と思い、Nゲージで発売されているかどうか調べてみると、数年前にTOMIXからHGで発売された他、KATOやマイクロエースなどからも色んなモデルが発売されていることを確認。

そこで、今回、TOMIXのキハ48-500の2両セットを購入してみました。


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首都圏色?、タラコ色という塗装がなされたモデルです。
「朱色5号」とかって言うんですが、しかし絶妙ですねこの色。


photo_tkiha48-500_03.jpg

さて、今回も様々な付属品が同封されています。
昨今ではなかなか入手できないと噂されているJRマークのインレタも入ってますね。

そんなわけで、とりあえず付属品を付けてみます。
しかし、どの路線のものを想定するかによって、使う付属品が異なってくるとのこと。
そのため、今までと違い、事前にこのモデルの実車の運行状況等を確認する必要に迫られました。
面倒だな…。

んで、色々調べた結果、秋田支社に配属されていて、現在五能線にて運用されているキハ48-505と1520をモデルとした形を想定して付属品関係を装着することにしました。
はい、もちろん乗ったことも見たこともありませんよw


photo_tkiha48-500_04.jpg

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信号炎管、無線アンテナ、排障器、エアタンク、タイフォンをそれぞれ取り付け。
ちなみに信号炎管を先に接着しちゃうと、無線アンテナを取り付ける際に専用治具がきちんと合わなくなり、穴を空けるのが大変になります…。
また、幌枠はキハ48-1520についてのみ装着しました。


photo_tkiha48-500_06.jpg

インレタも貼りはり。
キハ48-505は同封されていないため、数字を切り張り&組み合わせて「505」を表現しました。
JRマークは、実物には貼られていない模様ですので、貼りません。
付属品だけでできるのはこれくらい。

というわけで、試走行。


photo_tkiha48-500_07.jpg

走りの方は問題なく、スムーズな加減速。
モーター音も静かです。
それにしても、やっぱしこのレイアウトサイズだと2両編成程度のものが一番フィットするなぁ。


photo_tkiha48-500_08.jpg

ここから更に実在の48-505、48-1520化に向けてディテールアップするためには、クーラーやタブレット保護柵なんかの取付等の加工が必要なようです。

また、このTOMIXのキハ48-500は、515番以降の縦の雨樋が車体内部に収納されている形のものとのこと。
ということは、モデルとする505は縦の雨樋が外に露出しているということになるっぽいんですが、そのあたりの加工もやんなきゃいけないのかな?

それらに要するパーツは、これからゆーくり検討していこうかな、と。

もしかしたらほったらかしにするかもしれませんがww

<今回購入したもの>
・TOMIX 92163 国鉄(JR東日本・東海・西日本)キハ48形一般形気動車 500番台 2両セット
 8,148円

<これまでの投入コスト合計>
 402,420円(今回:+8,148円)

<これまでの実作業時間>
 約22,170分(今回:+60分)

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KATO 「キハ85系 『ワイドビューひだ』 5両基本セット」を購入

実は大分前に買っていたもので、ここに載せるのすっかり忘れてたw
「ワイドビューひだ」は、昨年KATOから再生産されましたが、買ったのはその最新ロットではありません。
オークションで中古のヤツを落としました。
値段もそこそこだったので、なんとなく思いつきで…。

早速中身です。


photo_kiha85_01.jpg

気動車で5両編成、しかも、本州で走っている気動車特急ということで、以前から気になっていた車両です。
乗ったことは当然ですがありませんw
室内灯が標準装備されているのはちょっとうれしいかも。
というか、室内灯というもの自体がはじめての経験です。
フライホイールじゃないのは残念ですが、まぁいいです。


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デザインは平成初期の微妙な古臭さが充満しており、それがむしろいい感じ。

んで、肝心な走りの方なんですけど、実は届いた直後に試走行したところ、全く動かずorz

どうやら結構前のロットらしく、しかもしばらく未走行で放置されていたような感じです。
パワーパックのスイッチをONにして車両をM車を手でちょいちょい何度も動かすとようやく動き出しましたが、挙動が非常に不自然。
室内灯もチラチラ、チラチラと点滅し、なんだがとっても不安定。

高値掴みしちゃったかねぇ、と少々後悔もしましたが、買っちゃったものは仕方ありません。
なんとかまともに動くようにしませんと。

ということで、メンテナンスなんかをしてみることにしました。
しかし、よくよく考えてみると、今まで車両のメンテナンスなんか一回もしたことがなく、一体何をどうすればいいのか分からなかったので、ネットやメーカーのカタログなんかをいろいろと読んで確認してみました。

その結果、いろいろ考えた挙句、こんなもんを買ってみました。


photo_rail cleaner_01

津川洋行の「ホイルクリーナーソフト君 N」というヤツとTOMIXのマルチレールクリーニングカー、レールクリーナーなどです。
これ以外にも、集電性向上剤の「LOCO」というものやTOMIXの「マルチ車輪クリーニングレール」などという商品と迷いましたが、結局、値段だけで決定w


photo_rail cleaner_02

とりあえずホイールクリーナーソフト君でM車のメンテナンスをしてみたところ、かなり改善されったっぽい。

そして、せっかくですので、マルチレールクリーニングカーも使用してみました。


photo_rail cleaner_03

EF510に牽引させて、レイアウトを一通り周回。
しかし、ここで問題が。

フレキで作成した内線のカーブ部分ですが、クリーニングカーが脱線します…。
C177より若干緩やかなカーブになっているのですが、それでも走行不可(´;ω;`)ウッ
まぁ、ここはEF510もDF200も脱線するなど、そもそも走行できる車両がかなり限定されるから、仕方ないのかもしれないけど、そうなるとクリーニングカーを購入した意味がかなりなくなります…。
外線部分だけクリーニングしてもなぁ、エンドレスじゃないので、あえてクリーニングカーを走らせるほどの意味があるのかどうか…。

また、さらに言うと、シーサスの部分についても、クリーニングカーのブラシ部分の抵抗が強くなるのか、牽引するEF510の車両が空転するなど、とにかく私の作りかけのレイアウトでは、このクリーニングカーはあまり上手いこと稼動しませんでした。
今後、これを使う場面はあまりないだろうなぁ。

んで、一応、レールのクリーニングも終わったところで、ワイドビューひだをいろいろと走らせてみました。


photo_kiha85_04.jpg

フライホイールではないため、所有車両の183系や583と同じように若干モーター音がうるさいですが、メンテの効果が出て、走行自体には大きなトラブルはありません。


photo_kiha85_05.jpg

室内灯は、ちょっと値段が高く、今まで手を出さずにいたのですが、この車両に標準装備されていたものを通じて初めて目の当たりにして、これはやっぱりあったほうが雰囲気が出ていいかもしれないですね。
他の列車にも順次導入してみようかな?

ただし、M車以外の車両の車輪もレールクリーナーできれいにしたんですが、どうしても中間車一両だけ室内灯のチラツキが解消しません。
他の車両はかなり改善されたんですが、こうなると室内灯そのものの問題なのかなぁ。
まぁ、いずれ、なんとかします。
「LOCO」の方が効果が高いのかな?

購入した気動車はこれで4つ目。
もうそろそろ車両の購入はいいかなぁ、なんて思っていたら、マイクロエースからキハ72系のゆふいんの森が発売されるとのことで、予約しちゃいました。
でもマイクロエースの場合、カプラーの交換が問題なんだよなぁ。
BMTN化でまたコストがかかる…。

<今回購入したもの>
・KATO 10-401 キハ85系 「ワイドビューひだ」 5両基本セット
 \6,200
・TOMIX 6421 マルチレールクリーニングカー(青)
 \3,330
・TOMIX 6423 交換クリーニングディスクセット
 \840
・TOMIX 6401 レールクリーナー
 \340
・津川洋行 12503 ホイルクリーナーソフト君 N
 \1,663
・津川洋行 90027 ホイルクリーナーソフト君N スペア通電布(1組/2本入)
 \672

<これまでの投入コスト合計>
 333,468\-(今回:+\13,045)

<これまでの実作業時間>
 約16,620分(今回:+30分)

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グリーンマックス 「JR九州 キハ200形一般形気動車『赤い快速』 2両増結セット」を購入とカプラー交換

私が人生で最初に手にしたNゲージの車両がグリーンマックスのキハ200形「赤い快速」。
「事前予約した『ゆふいんの森』と一緒に並べると絵になるだろうな」、と安易な思いから購入した車両です。

このGMの「赤い快速」ですが、「2両増結セット」というものも発売されており、もちろんその存在は知っていましたが、現実の車両は2両編成でも運行されていることから、あえて増結させる必要もないかなと思い、増結セットについては関心を持っていませんでした。


ところが、とあるネットショップにたまたまこの増結セットの在庫があり、しかも残数が数個であったもんですから、なぜか思わずポチり…。

もう本当にこういう買い方はいけません…。


届いたブツです。

photo_kiha200_01.jpg

ビデオケースのパッケージ。
通常のセットのものと写真が違います。
だからなんだという話なんですけどね。


photo_kiha200_02.jpg

んで、中身の方は、通常のセットと特に変わらず。
M車がないだけです。


さて今回は、通常のセットとともに、全車のカプラーを交換してみます。
初めてのカプラー交換です。

買ったのは、TOMIXの密連形TNカプラーというヤツ。

photo_kiha200_03.jpg

6個入りで\1,575…、高い、高いよ…。


なんにせよ、取り付けてみます。

photo_kiha200_04.jpg

まずは、台車を車体から取り外します。
プラスドライバーで簡単に取れましたが、取り外した際にバネがどっかにすっ飛んでしまい、探すのに一苦労…。


photo_kiha200_05.jpg

車体にTNカプラーを取り付けました。



photo_kiha200_06.jpg

そして、取り外した台車の構成部品をすべてバラバラに。



photo_kiha200_07.jpg

アーノルドカプラーがくっついている箇所をニッパーで切断し、もとの形に組み直して車体に取り付け直します。


photo_kiha200_08.jpg

上がデフォルトで付いていたアーノルドカプラー。
下が交換したTNカプラーです。

見た目、間隔が半分くらいになりましたね。
いい感じ。

さっそく、基本セットと連結して試走行。


photo_kiha200_09.jpg

うん、特に感動とかはなし。
「やっぱ4両は長いな」という程度www
増結セットを買っておいてなんなんですが、なんだかんだ言って2両編成のままのほうがしっくりきます。
デザインと色合い自体はかなり気に入っていますけどね。

ちなみにカプラー交換後もレイアウトは普通に走行できました。
フレキに交換した箇所は結構カーブがきついのですが、特段問題もなく通過OK。


ところで、今回、改めて走行させていて気づいたのですが、モーター音がとってもうるさい。
「きしゅあぁあああああああああああ」という音が大きく鳴り響くんですけど。

加えて、挙動もものすごくセンスィティブ。
TOMIXやKATOの発進時の「ぬる~」というスムーズさは皆無ですし、電圧の変化にも非常に大きな反応を示します。

買った当初から、こんなんだったかなぁ?
この商品の動力ユニットはTOMIXのもののようなので、いつの日か交換も視野に入れた方がいいのかも…。

<今回購入したもの>
・グリーンマックス 4001-1 JR九州 キハ200形一般形気動車「赤い快速」 2両増結セット
 \7,481
・TOMIX 0337 密連形TNカプラー(6個入・ボディマウント伸縮式・グレー)
 \1,575

<これまでの投入コスト合計>
 \208,186(今回:+\9,056)

<これまでの実作業時間>
 約5,800分(今回:+30分)

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プロフィール

akagamo_neo

Author:akagamo_neo
Nゲージのレイアウト作成を根気よく、継続して作業を進めてどうにか完成を目指す、また、自身の反省の記録も兼ねたブログ。
鉄道模型はもちろん、鉄道そのもの、そしてプラモ関連など全てにおいてズブのド素人ですので、とんちんかんで的外れなことや、「なーにをいまさら当たり前のことを」というような内容をしたり顔で書いている可能性大ですから、当ブログは基本的に参考にはなりませんです、たぶん。
そのほか、Nゲージ以外のことも余裕があったら書いていこうかなと。
ですが、更新は多くはありません。というか、できません。
ですので、暇なときに、なんとなーく書き散らしていこうかと思っていますw

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