TOMIX 「JRキハ71系特急ディーゼルカー『ゆふいんの森』Ⅰ世」の小加工(その3)
室内の処理が完了したので、今回は外観の加工に入ります。

さてさて、このTOMIXのキハ71ですが、マイクロエース製のものと比較して外観上大きく違う点は、ワイパーが存在しないこと。
HG商品なんだから、省略すんなよ (`・ω・´)
でも、これは最近になって知ったことですw
というわけで、ワイパーを付けちゃいます。

これに使う商品は、銀河モデルの「ワイパーWアーム ロングタイプ」というヤツ。
軸部分をあらかじめ一定の角度に曲げた上で、メタルプライマー&フラットブラックで塗装。
でもピンセットでつまむと、塗装があっさり取れてしまいます…。
いろいろ調べてみると、Mr.メタルプライマーって金属下地処理に使えると書いてある割には、あまり効果は高くないらしいですね。
「まったく効果なし」と言い切る人もいましたw
そこで、ネット上で評判の良かった「ガイア マルチプライマー」を使ってみたところ、効果覿面。
ピンセットで強くつまむと塗装面は剥げることは剥げますが、その落ちっぷりはメタルプライマーとは雲泥の差。
まぁ値段が違うので当然かw
そんなわけで、塗装後、車体に軸を突っ込む穴をピンバイスで空け、瞬間接着剤とGクリヤーでワイパーを接着しました。


合わせてジャンパ栓受?って言うんですか、名称がよく分かりませんが、とにかくスカートの中にある、しゃもじみたいな形をしている部位の丸のところにイエローとレッドで色刺してみました。
色んな写真を見たらそういう風になっていたので。
でも、更新前もこうなっているのかどうかは分かりません…。

そして、銀河モデルのエアーホースというものをメタルプライマーを塗った後で、「コック」とかっていう部分をフラットホワイト、それ以外の箇所をフラットブラックで塗装し、スカート周りに瞬間接着剤で接着。
ようやく終わったかな、と思って、しばし完成したものを見ていたら、やらかしてました…。

あぁぁ…、なんだか前面曲面ガラスに白い曇りが覆ってる…。
曇りガラス化しちゃった(´;ω;`)
あわてて色々と調べてみたら、クリアパーツ周りの接着に瞬間接着剤ってNGだったんですね…。
瞬間接着剤特有の白いやつがくっついちゃったらしい。
こういう箇所の接着は、エポキシ樹脂系のヤツでないとダメな模様…。
さすがに見なかったことにして済ませるレベルではないんで、何とかリカバリーすべくその手法を調べてみると、色んな手法が載っていました。
その中の一つ、まずは、瞬間接着剤の剥離剤「アロンアルファ剥がし隊」とかっていうヤツが使える、とかっていう情報が載っていたんで、とりあえず買って試してみたところ、余計曇りが広がる始末。
デマだなこの方法は。
そこで、次なる手法として、マネキュアの除光液が有効という情報が載っていたため、早速嫁の除光液をこっそり持ち出してトライ。
結果、ボディ部分に付いた白い曇りは綺麗に取れたものの、クリアパーツ部分にはさほど効果が出ず。
モノは試しと、Mr.薄め液でもやってみましたが、うんともすんともせず、白い曇りは超鉄壁。
「Mr.ツールクリーナー改」は、クリアパーツ自体が溶けてしまわないかものすごく不安だったので、試しませんでした。
仕方ないので、最後の手段、ペーパー&コンパウンドという処理でトライ。

接着したワイパーを一旦全部取り外し、さらに前面曲面ガラスもボディから取り外した上での完全な仕切り直しです。
タミヤの1200番台→1500番台→2000番台でペーパー掛けした後、同じくタミヤのコンパウンド粗目→細目→仕上げ目という順番でやさしくゆっくりとこすってみました。
ペーパー掛けしたときは、ガラス全面が真っ白に曇ってしまい「大丈夫かこれ?」と、ちょっと焦りましたが、コンパウンドを順番に掛けていくと、その曇りも徐々に消滅。

しかしながら、一定程度は回復しましたものの、デフォの状態までは至らず(´;ω;`)
結局、納得いかなかったので、TOMIXのサポセンに電話し、窓ガラスだけ購入と相成りました。
1枚300円×4枚の1,200円の出費…。
瞬間接着剤って便利ですけど、使いどころをきちんと考えないと痛い目に遭いますね。
すっごく勉強になりました…。

そして、再度ワイパーをくっつけたわけですが、今回は絶対に失敗したくなかったため、あらかじめ黒で塗装済みのワイパーを買いなおした上で、100均で買ったエポキシ樹脂系接着剤で接着。
エポキシ樹脂系接着剤は、使う前に2種類の溶剤を混ぜるという作業が必要なため面倒ではありますが、綺麗にかつしっかり接着できました。
最初からこれを使っていれば、こんな面倒な事態にならなかったのに(´・ω・`)
それにしても、初めてこういう細々とした金属製の部品を買ってみましたが、結構高いんですね…。
なにがなんだかよくわからなかったので、レボリューションファクトリーの「ジャンパー栓」というヤツも一緒に買ってみたんですが、これは使わなくてもいいみたいです。
以上、外観の方はこの程度にして、一応作業は完了。

もともとこの車両に惹かれて鉄道模型という世界に足を踏み入れたんですが、ここに来て、その車両に一手間掛けたこともあって、今まで以上に愛着が湧いてきますね。
まぁその分、当初予定していた以上の、かなりのコストも時間も掛かってしまいましたが…。

作成途中のレイアウトを走らせていると、本当に時間が過ぎるのを忘れてしまいます。
一度も乗ったこともないし、見たことすらない車両ですけどwww
一方、ここまでくると、いけない虫が騒ぎ出します。
更新後のものも欲しくなってきてしまいました…。
キハ72はマイクロエースのヤツを予約していますが、更新後のキハ71も中古でもいいからどこかで安く売られていたら買っちゃおうかなぁ。
<今回購入したもの>
・銀河モデル N052 ワイパーWアーム ロングタイプ
367円
・銀河モデル N-107 エアーホース(20個入り)
1,050円
・ガイアノーツ P-01 ガイア マルチ プライマー 50ml
500円
・レボリューション ファクトリー 481 ジャンパー栓
420円
・東亜合成 アロンアルファはがし隊
208円
・ソフト99(SOFT99) プラスチッククリーナー
420円
・タミヤ 74109 精密ピンセット(先丸・ストレートタイプ)
950円
・タミヤ 74048 精密ピンセット(ストレートタイプ)
885円
・タミヤ 87069 コンパウンド(細目)
230円
・タミヤ コンパウンド(仕上げ目)
470円
・タミヤ 87068 コンパウンド(粗目)
230円
・タミヤ フィニッシングペーパーP2000番(3枚セット)
140円
・タミヤ フィニッシングペーパーP1500番(3枚セット)
140円
・タミヤ フィニッシングペーパーP1200番(3枚セット)
140円
・ダイソー エポキシ樹脂系瞬間接着剤
105円
・TOMIX キハ71前面曲面ガラス×4枚
1,350円
・銀河モデル N052BK ワイパーWアームロング
420円
<これまでの投入コスト合計>
382,484円(今回:+8,025円)
<これまでの実作業時間>
約20,940分(今回:+680分)

さてさて、このTOMIXのキハ71ですが、マイクロエース製のものと比較して外観上大きく違う点は、ワイパーが存在しないこと。
HG商品なんだから、省略すんなよ (`・ω・´)
でも、これは最近になって知ったことですw
というわけで、ワイパーを付けちゃいます。

これに使う商品は、銀河モデルの「ワイパーWアーム ロングタイプ」というヤツ。
軸部分をあらかじめ一定の角度に曲げた上で、メタルプライマー&フラットブラックで塗装。
でもピンセットでつまむと、塗装があっさり取れてしまいます…。
いろいろ調べてみると、Mr.メタルプライマーって金属下地処理に使えると書いてある割には、あまり効果は高くないらしいですね。
「まったく効果なし」と言い切る人もいましたw
そこで、ネット上で評判の良かった「ガイア マルチプライマー」を使ってみたところ、効果覿面。
ピンセットで強くつまむと塗装面は剥げることは剥げますが、その落ちっぷりはメタルプライマーとは雲泥の差。
まぁ値段が違うので当然かw
そんなわけで、塗装後、車体に軸を突っ込む穴をピンバイスで空け、瞬間接着剤とGクリヤーでワイパーを接着しました。


合わせてジャンパ栓受?って言うんですか、名称がよく分かりませんが、とにかくスカートの中にある、しゃもじみたいな形をしている部位の丸のところにイエローとレッドで色刺してみました。
色んな写真を見たらそういう風になっていたので。
でも、更新前もこうなっているのかどうかは分かりません…。

そして、銀河モデルのエアーホースというものをメタルプライマーを塗った後で、「コック」とかっていう部分をフラットホワイト、それ以外の箇所をフラットブラックで塗装し、スカート周りに瞬間接着剤で接着。
ようやく終わったかな、と思って、しばし完成したものを見ていたら、やらかしてました…。

あぁぁ…、なんだか前面曲面ガラスに白い曇りが覆ってる…。
曇りガラス化しちゃった(´;ω;`)
あわてて色々と調べてみたら、クリアパーツ周りの接着に瞬間接着剤ってNGだったんですね…。
瞬間接着剤特有の白いやつがくっついちゃったらしい。
こういう箇所の接着は、エポキシ樹脂系のヤツでないとダメな模様…。
さすがに見なかったことにして済ませるレベルではないんで、何とかリカバリーすべくその手法を調べてみると、色んな手法が載っていました。
その中の一つ、まずは、瞬間接着剤の剥離剤「アロンアルファ剥がし隊」とかっていうヤツが使える、とかっていう情報が載っていたんで、とりあえず買って試してみたところ、余計曇りが広がる始末。
デマだなこの方法は。
そこで、次なる手法として、マネキュアの除光液が有効という情報が載っていたため、早速嫁の除光液をこっそり持ち出してトライ。
結果、ボディ部分に付いた白い曇りは綺麗に取れたものの、クリアパーツ部分にはさほど効果が出ず。
モノは試しと、Mr.薄め液でもやってみましたが、うんともすんともせず、白い曇りは超鉄壁。
「Mr.ツールクリーナー改」は、クリアパーツ自体が溶けてしまわないかものすごく不安だったので、試しませんでした。
仕方ないので、最後の手段、ペーパー&コンパウンドという処理でトライ。

接着したワイパーを一旦全部取り外し、さらに前面曲面ガラスもボディから取り外した上での完全な仕切り直しです。
タミヤの1200番台→1500番台→2000番台でペーパー掛けした後、同じくタミヤのコンパウンド粗目→細目→仕上げ目という順番でやさしくゆっくりとこすってみました。
ペーパー掛けしたときは、ガラス全面が真っ白に曇ってしまい「大丈夫かこれ?」と、ちょっと焦りましたが、コンパウンドを順番に掛けていくと、その曇りも徐々に消滅。

しかしながら、一定程度は回復しましたものの、デフォの状態までは至らず(´;ω;`)
結局、納得いかなかったので、TOMIXのサポセンに電話し、窓ガラスだけ購入と相成りました。
1枚300円×4枚の1,200円の出費…。
瞬間接着剤って便利ですけど、使いどころをきちんと考えないと痛い目に遭いますね。
すっごく勉強になりました…。

そして、再度ワイパーをくっつけたわけですが、今回は絶対に失敗したくなかったため、あらかじめ黒で塗装済みのワイパーを買いなおした上で、100均で買ったエポキシ樹脂系接着剤で接着。
エポキシ樹脂系接着剤は、使う前に2種類の溶剤を混ぜるという作業が必要なため面倒ではありますが、綺麗にかつしっかり接着できました。
最初からこれを使っていれば、こんな面倒な事態にならなかったのに(´・ω・`)
それにしても、初めてこういう細々とした金属製の部品を買ってみましたが、結構高いんですね…。
なにがなんだかよくわからなかったので、レボリューションファクトリーの「ジャンパー栓」というヤツも一緒に買ってみたんですが、これは使わなくてもいいみたいです。
以上、外観の方はこの程度にして、一応作業は完了。

もともとこの車両に惹かれて鉄道模型という世界に足を踏み入れたんですが、ここに来て、その車両に一手間掛けたこともあって、今まで以上に愛着が湧いてきますね。
まぁその分、当初予定していた以上の、かなりのコストも時間も掛かってしまいましたが…。

作成途中のレイアウトを走らせていると、本当に時間が過ぎるのを忘れてしまいます。
一度も乗ったこともないし、見たことすらない車両ですけどwww
一方、ここまでくると、いけない虫が騒ぎ出します。
更新後のものも欲しくなってきてしまいました…。
キハ72はマイクロエースのヤツを予約していますが、更新後のキハ71も中古でもいいからどこかで安く売られていたら買っちゃおうかなぁ。
<今回購入したもの>
・銀河モデル N052 ワイパーWアーム ロングタイプ
367円
・銀河モデル N-107 エアーホース(20個入り)
1,050円
・ガイアノーツ P-01 ガイア マルチ プライマー 50ml
500円
・レボリューション ファクトリー 481 ジャンパー栓
420円
・東亜合成 アロンアルファはがし隊
208円
・ソフト99(SOFT99) プラスチッククリーナー
420円
・タミヤ 74109 精密ピンセット(先丸・ストレートタイプ)
950円
・タミヤ 74048 精密ピンセット(ストレートタイプ)
885円
・タミヤ 87069 コンパウンド(細目)
230円
・タミヤ コンパウンド(仕上げ目)
470円
・タミヤ 87068 コンパウンド(粗目)
230円
・タミヤ フィニッシングペーパーP2000番(3枚セット)
140円
・タミヤ フィニッシングペーパーP1500番(3枚セット)
140円
・タミヤ フィニッシングペーパーP1200番(3枚セット)
140円
・ダイソー エポキシ樹脂系瞬間接着剤
105円
・TOMIX キハ71前面曲面ガラス×4枚
1,350円
・銀河モデル N052BK ワイパーWアームロング
420円
<これまでの投入コスト合計>
382,484円(今回:+8,025円)
<これまでの実作業時間>
約20,940分(今回:+680分)
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