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ストラクチャーの配置確認

最終的なレールプランが固まり、それに基づきフレキを含めたレールの敷設が完了しました。
が、ストラクチャー、特に駅舎以外の商業施設をどんな感じで設置するかについては、まだ煮詰めていません。
ですので、ここいらで、具体的なイメージを作っておこうかと思います。


というわけで、とりあえずレイアウト上に紙を敷いて、その上に適当に思いつくままストラクチャー並べてみました。

layout00201.jpg

なにがなんだかわかりませんw
イメージが湧きそうで沸かない感じ。


layout00202.jpg

しばしの間じーっとスタイロフォームを眺めてあっちこっち配置を変えてみた結果、駅前には小さなロータリーなんかを設けて、その近辺に商店などのストラクチャーを配置する、というような展開図を頭の中で描きました。
温泉宿は、駅からちょっと離れたところで、今後作成予定の川の近辺を中心に配置することに。

でも、駅前部分はまだちょっと建築物が少ないかなぁ。
何か追加した方がいいかもしれません。

layout00203.jpg

んでもって、非常に大雑把に大体のイメージはつかめたので、スタイロフォーム上に紙を置き、建築物の設置予定箇所を鉛筆線で大まかに書き込んでおきました。
また、川やトンネル、道路を作成する箇所についても、同様に鉛筆線でアウトラインを描いておきます。

川はどんなのを作ろうかなぁ。
このサイズだとあまり大きなものを作れませんので、比較的水深の浅い、小川みたいなものにしようかな。

どっちにしても、川や山などの地形を先に作らないと、街並みの配置についてもう一歩踏み込んだイメージが湧いてこないような気がするので、そっちを先行させてみましょうか。


<今回購入したもの>
 なし

<これまでの投入コスト合計>
 \208,186(今回:+\0)

<これまでの実作業時間>
 約5,820分(今回:+20分)
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レイアウトプランの確定

ファイントラックとPECOフレキを組み合わせた形で、レイアウトプランが確定しました。

作成過程でまた気が変わるかもしれませんがw、とにかく一応、こういう形で行きます。

layout_1105_last.jpg


電動ポイントは、ダブルシーサス、「N-PX280」の一つのみ。
また、駅についても、レイアウト上部に設置する「駅A」の一箇所だけとします。

PECOフレキは合計で3箇所使用します。
うち2箇所は従前、内線部分に設置していたミニカーブレールC177の置き換え用。
残る1箇所は、デッキガーダー橋を設置するため、外線部分の「駅A」に向かうカーブ、C243を1本置き換えて使用します。

D.C.フィーダーについては、ダブルシーサス及びフレキ組み込みによる電圧低下等を考慮し、外線に2本、内線に1本設置。
また、外線の2つのD.C.フィーダーついては、パワーユニットに直接繋げず、セレクタースイッチボックス計2つを経由して電力を供給します。

逆に言うと、内線部分には常に電力が供給されることとなりますが、外線部分の電力供給については、セレクタースイッチボックスを利用してon/offの切り替えを行うわけです。

セレクタースイッチボックスを利用する場合にはギャップを設ける必要がありますが、今回使用するPX280にはすでにギャップが組み込まれていますので、改めてギャップを設ける必要はないはず。


この形で、内線と外線部分にそれぞれ車両1編成ずつ常時停車でき、かつ、外線右下部分の待避線を利用すれば、内線と外線の車両の入替もできる、と思います多分。
まだセレクタースイッチボックスを買っていないので、実現できるかどうかは分かりませんが…。


このプランのデメリットとしては、外線部分の右下部分の直線レール部分、この直線レール部分は主に内線を走行する車両の待避線となりますが、ここの待避線の長さはさほどないため、4両編成の列車は多分ここでは待避できないと思われます。
この点を加味すると、内線の使用列車は、やはり2両、3両編成程度ということになるでしょう。

将来的に外線部分の延長をした場合には、また状況は変わってくるとは思いますが、とりあえずこんな感じで進めてみます。


<今回購入したもの>
 なし

<これまでの投入コスト合計>
 \186,685-(今回:+\0)

<これまでの実作業時間>
 約5,370分(今回:+0分)

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フレキシブルレールとファイントラックの接続実験とレイアウトプランの変更

私ののレイアウトプラン(600mm×900mm)では、すったもんだした挙句、レイアウトの上部に設定する「駅A」を対向式ホーム用の複線間隔にするために、TOMIXのミニカーブレール「C177」を内線部分に2ヵ所設置する予定でいました。

layout_1105_00.jpg


上記の通り、「駅A」に向かう内線のカーブで計2本を設置する予定。

しかしながら、KATOの「DF200」はTOMIXのミニカーブレールC177の走行不可。
また、KATOの「EF210」、TOMIXの「EH500」についても、その通過はかなりギリギリの状況。

このため、C177の代わりにフレキシブルレールを置いて、C177よりもう少し緩やかなカーブを描くことができないものかと考えていました。

そこで、まずはそれ以前の工程として、そもそもの話、TOMIXのファイントラックとフレキシブルレールをド素人の私でもちゃんと接続できるのかを確かめてみます。


フレキシブルレールですが、TOMIXからは発売はされていません。
フレキのメーカーとしては、KATOやPECO、篠原というところなどがあるようですが、KATOとPECOのものが比較的容易に入手できそうでしたので、この2者のいずれかから選択することにするべく、ネットで情報収集を開始。

色々と記事を読んだ結果、TOMIXのファイントラックとレール部分の高さ(道床部分の高さを除く。あくまでもレール部分のみの高さ)について、PECOのフレキが同一であるとの情報を見つけました。

また、PECOのフレキには「ファイン」(code55)というものと、そうでないもの(code80)の2種類が存在しており、TOMIXのレールと同じ高さのものは「code80」という方のレールとのこと。

そこで、その「code80」というレールを買ってみました。

photo03301.jpg

購入したのは、「SL-300」という型番の枕木が木のものです。
今更ながら、コンクリの方にしとけばよかったかも。


高さを確認してみました。

photo03302.jpg

PECOのフレキの下にはダイソーで買ったフェルトシートを噛ませています。
これの厚さがちょうど2mm。
本当はコルクシートが欲しかったんだけど、在庫切れだったため、これで妥協。
フェルトシートのたわみ癖のため若干斜めに傾いていますが、概ね横に置いたファイントラックと同じ高さです。


次に、とりあえず、レールから枕木を一部外します。

photo03303.jpg

枕木部分は一応全て繋がっているのですが、素材は柔らかなプラスチックですので、カッター等で容易にカットできます。


photo03304.jpg

カットせずに枕木を引っこ抜こうとすると、なかなか硬く、下手をするとレールで指を切ってしまいそう。
でも、カットすると、レールからスルスルと抜けます。

その上で、ファイントラックと繋げてみます。

ファイントラックとの接続は、TOMIXのジョイナーを使用しました。

photo03305.jpg 


あっさり、繋がったわw




でもちゃんと通電するかどうかわからないので、フィーダーをくっ付けて走行実験開始。

photo03306.jpg 


普通に走ったw



正直、かなり不安だったのですが、案外簡単だった…。
ちゃんと通電しているようです。



ということで、ミニカーブレールC177は撤去し、フレキを使用したレイアウトプランに変更します。
それがこんな感じ。

layout_1105_01.jpg


内線の左上部分については、C177-30とC391-15だけでなく、C243-45までの半周分のファイントラックを撤去します。
これくらいの長さ分を交換しないと、余裕のあるカーブが描けなさそうなので。


また、欲を出して、C177があった場所以外にもフレキを使用し、カーブ鉄橋を作ってみようかと思案中。

レイアウトの中央左寄り面を上下に分断するように川を作り、そこにカーブ鉄橋を架けます。

この図だと、複線部分に2ヵ所、計4つのカーブ鉄橋が必要になりますが、上か下かまだ決めていないものの、いずれかの方は道床アリの鉄橋とし、橋自体はプラバンで作成。
残るもう一つのほうは、フレキによる道床なしの鉄橋とし、橋は津川洋行のデッキガーダー橋を使用してみようかと。

川幅自体はさほど大きくしないつもりですので、なんとかなるかな?
ただ、カーブ部分でフレキとファイントラックを接続するのはなかなか難しいかもしれない。

とにかくやってみよ。

<今回購入したもの>
・PECO SL-300 code80 N フレキシブル線路・木枕木 (914mm)×2
 \940
・TOMIX 0110 ジョイナー (ファイントラック用・20個入)
 \336
・ダイソー フェルトシート(2mm厚)×2
 \210

<これまでの投入コスト合計>
 \180,916-(今回:+\1,381)

<これまでの実作業時間>
 約5,370分(今回:+15分)

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レイアウトプランの再々々検討

前回のレイアウトの再々検討の結果、内周と外周を繋ぐポイントをPL140-30(F)へ変更することにしたため、早速このポイントを購入し、レイアウトに組んでみました。

そして、「ゆふいんの森」で試走行を実施。

layout0303.jpg


結果、ものの見事に脱線orz…。

キハ261系「スーパーとかち」も当然ながら豪快に脱線しました。
というか、「スーパーとかち」は5両編成にすると、C243でも普通に脱線しやがる…。
なんかおかしいぞこれ。
カプラーが原因なのかな?…。


一方で、キハ200形「赤い快速」のみが2両編成のままでも問題なく走行できました。
こちらはアーノルドカプラーが付いている分、余裕があるんでしょう。
ですが、すべての車両をアーノルドカプラーに変更するのはちょっとねぇ。

加えて、ミニカーブレールC177の2本繋ぎもちょっときつい。
「ゆふいんの森」は通過時嫌な音がします。
「スーパーとかち」は完全に脱線。
TOMIXの公式HPでは、ミニカーブレール走行可能車両で「スーパーとかち」の名前がありますが、これはキハ183系の方でした。残念。


このため、PL140-30の2本合わせはやめて、また、PL541-15の2本合わせに戻します…。
まーた無駄金使ってしまった…。




んでもって、レイアウトを再度仮組みし直して、買ったばっかりのTOMIXの「ミニホームセット」を駅Bに見立てて、レイアウト右下の複線部分に仮設置しました。

できる限りホーム直線部分をかせごうとして、ミニホームの左端をポイント部分に近づけ過ぎてしまうと、ポイント通過時に車両がホームに接触してしまいます。
さらに、複線のうち、内線側のレールについては、カーブの角度がきついと車両がホームに接触してしまうようで、原案のままではミニホームセットが置けないことが判明しました。

layout0304.jpg


なんかこのあたりはレイアウターだけでは分からないことだから、面倒ですね…。

結局、色々と考えた結果、内線側のレールについては、PL541-15に直線レールを繋ぐのはやめ、C541-15を繋げて、ポイント通過直後から緩やかなカーブを描くよう修正してみました。

layout0401.png

layout040102.jpg

この結果、複線部分の外周直線部分でのみ2両編成分が停車できるホームスペースをなんとか確保。
内線部分は、カーブホームを自作しないとホームとしての機能を持ち得ない形になりました。


さて、どうしましょうかねぇ。
これで脱線やホームへの接触という致命的な問題はなくなったとは思いますが、「駅B」についての扱いが悩ましい。
「駅B」の内周側のカーブホーム自体はプラバンでの自作は可能だと思うんですが、いざ作ってみると、ちょっと大げさな規模になる危険がありそうです。
というか、あえて「駅B」を設置しなくてもいいような気がしてきました。



また、外周部分のエンドレスパターンを盛り込んだプランも再検討(ootoriさんのアドバイスを参照しました)。

レイアウターを弄くった結果、「駅A」の直線部分にポイントPR541-15を設け、それを電動カーブポイント N-CPL317/280-45へと繋げます。
こうすると、外周部分にもエンドレスが組める形となり、遊びの幅が一気に広がります。


しかし、この場合に気になるのが、新たに設置したポイントPR541-15。

このポイントを車両が右折する際、もしくはカーブ側からこのポイントを通過して「駅A」の直線部分に進入する際、車体の一部が対向式ホームに接触しないかが不安…。

またレイアウター上では直線部分に微妙にレール間にズレができています。
まぁ、ちょっとくらいのズレならば、なんてことないんでしょうけど。

layout0402.png

そこで、「マイプランNRⅡ」の中にPR541-15が入っていたので、それを使って、ポイントに沿ってホームを置いた上で、「赤い快速」と「ゆふいんの森」のホーム進入可否実験開始。

layout040103.jpg

「ゆふいんの森」は比較的余裕があるのでOK。


layout040104.jpg

「赤い快速」は正直かなりスレスレです…。
かなりのギリ。



でもまぁ一応なんとかいけそうにも思えますが、どうなんでしょう?

というか、駅のホーム下のレールにポイントを設置するというのは果たしてアリ?
現実の駅では見かけたことがないんですが…。


いずれにしても、ここは考えどころですね、色々な点で影響がありますから。
とりあえず結論を先延ばしにします。
「駅A」が完成してから考えよう。


<今回購入したもの>
・TOMIX ミニ電動ポイントPL140-30(F) 1232
 \2,016-
・TOMIX 端数レールS18.5(F)S33(F)(各2本セット) 1099
 \470-
・TOMIX ミニカーブレールC177(F) 1113
 \598-
・トミックス 4060 ファイントラック ミニホームセット
 \1,102

<これまでの投入コスト合計>
  \143,478-(今回:+\4,186)

<これまでの実作業時間>
 約4,120分(今回:+30分)

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レイアウトプランの再再検討

先日、oomoriさんから「PX-280」の使用方法を教えていただいたので、ここらで天袋の奥にしまいこんでいたレイアウトボードを取り出して、試してみました。
ストラクチャー関連も結構出来上がっているので、それらの配置を検討する意味でもいい機会です。

まず、問題のダブルクロス「PX-280」。
分岐コードを使用して、DCフィーダーを2ヵ所設定した上で、ダブルクロスを組み込んで、パワーパックをスイッチオン!



ポイントが切り変わらねぇorz



どうやら内部で動作不良を起こしている模様…。
コントロールボックスのスイッチを切り替えても、うんともすんとも言わず、手動でポイントを切り替えると、一方へは切り替わりますが、元への切り替えは全くNG。
PL541-15に戻すと問題なく動きますので、やはりPX-280自体の問題でしょう…。



あー、もうなんなんだよ、これ、買ってから数回しかポイント切り替えしていないのに。
使い方の問題?、いやいや問題になるほど、使ってないし。

修理に出して使おうか考えましたが、正直、もはや製品としての信頼性に期待を持てません。
単にはずれくじを引いただけなのかもしれませんけど。

レイアウトに組み込んだ後に瑕疵が生じても、その交換等はすごく面倒です。
というわけで、「PX-280」の使用はやはりやめておきます…。
もはや、修理に出す気にもならんわ。放置。



気持ちを切り替え、ポイントをPL541-15に戻し、駅舎をレイアウト上に仮置きしてその配置状況の確認をしてみました。
それがこんな感じ。

layout03_01.jpg


「駅A」の存在感が半端ない…。



思いの他、インパクトがでか過ぎでした。
600mm×900mmのレイアウトボードを完全に牛耳っている感じ。
このため、「駅B」との距離がものすごく短く感じられます。
いや、さすがに近すぎだろう、これ。


ちょっとこれは想定外でした。
レイアウトボードのサイズに比して、「駅A」の駅舎そのものが割と大き目だったのに加えて、調子に乗ってスロープとかをくっ付けたこともあり、駅全体としてのボリュームがかなり増してしまったわけですね。



鉄道模型のレイアウトに、現実的な距離感などはそもそも求めていませんでしたが、さすがにこれはちょっと非現実的過ぎて、このままの駅間隔の配置で作成していますと、ぱっと見、詰め込み過ぎな印象は拭いきれません。


仕方ないので、これを払拭する解決策を色々と考えました。

それは、
1.「駅B」へ伸びる線路・ポイント、そして「駅B」を全て撤去。レイアウト上の駅は「駅A」のみとする。
2.「駅A」の使用をやめて、既製品で小ぶりな駅舎に変更する。
3.「駅A」の基礎土台を撤去し、駅舎のみとする。「駅B」はそのままイキ。
4.「駅A」の基礎土台を一部縮小する。「駅B」はそのままイキ
5.そもそもレイアウト作成をやめる。

というもの。

5.は一時本気で考えました。
なんだかちょっと嫌んなちゃったよ。

でも冷静に考えて、ここまでコストを費やしている以上、引っ込みもつかないので、レイアウト作成は継続します。

2.については、さすがにここまで作って他のに変えたくないので、却下。
意地でも駅舎は使いたい。

3.についてですが、実物の由布院駅には、本来、基礎土台はありません。
そういう観点からすれば、基礎土台がなくてもいいのですが、そうなると、大問題なのはホームとの高さ合わせです。
紙粘土等でレイアウトに起伏を作って駅舎を嵩上げするか、スタイロフォームを削ってレール部分を掘り下げたレイアウトとするか、どちらかしかありません。
そして、そのどちらも大規模な作業が不可避です。
ズブの初心者にそのような作業を適切にこなせる見通しなど全くありません。
結果、却下。

結果、1.と4.の合わせ技で行くことにし、併せてレールプランも一部変更します。
それがこんな感じ。

layout03_02.jpg


「駅B」に向かう内周部分に設置したポイント以降の線路を全て撤去します。
もちろん、「駅B」も撤去。

しかし、駅が一つだけなのはなんだかやはりつまらんので、レイアウト右下の複線の端っこ部分に「赤い快速」2両編成がギリギリ停車できるホームを持つ駅を新たに設定しようかと思います。
但し、この複線間隔では、従前の「トミーテック 建物コレクション 駅B 都市近郊の駅」は使用できません。
もちろん、普通の島式ホームも不可。
しかし、TOMIXの「ミニホームセット」は使用可能とのことであるため、新たにそれを使用することにします。
駅舎については、設置スペースが非常に狭いため、「建物コレクション 駅B」のものを一部改修して再利用しようかと思います。

また、「ミニホームセット」を複線の中に組み込むためには、これまで使用していた、内周と外周をつなぐポイント「PL541-15」×2のままでは十分なホームスペースが確保できません。
そのため、このポイントを「ミニ電動ポイントPL140-30」×2に変更することにしました。

そう、つまり、またポイントを追加購入しなければなりません。
コストがどんどん跳ね上がる…。


そして、「駅A」については、基礎土台のスロープ・階段部分をカットします。
幸い、スロープ・階段部分は基礎土台と別個に作って接着してあるだけですから、割かし簡単に外せます、多分。
その上で新たな階段を作成し、基礎土台に食い込む形で設置します。
花壇部分はギリギリ、イキです。

これで「駅A」のインパクトはある程度薄れるとは思いますが、はたしてどうなるかな?
しかし、先が思いやられるわ…。


あっ、そういえば、マイクロエースの789系1000番台快速「エアポート」が再販されますね。
先日、実は在庫のある店を見つけてあったのですが、定価販売でしたので、かなり躊躇したことから、これはグッドタイミング。
今年の7月以降の発売とのことですが、とりあえず予約しておきました。
これで、今年の夏のボーナスの使い道が早々に確定しましたwww

<今回購入したもの>
・なし

<これまでの投入コスト合計>
 \138,872-(今回:+\0)

<これまでの実作業時間>
 約3,730分(今回:+0分)

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akagamo_neo

Author:akagamo_neo
Nゲージのレイアウト作成を根気よく、継続して作業を進めてどうにか完成を目指す、また、自身の反省の記録も兼ねたブログ。
鉄道模型はもちろん、鉄道そのもの、そしてプラモ関連など全てにおいてズブのド素人ですので、とんちんかんで的外れなことや、「なーにをいまさら当たり前のことを」というような内容をしたり顔で書いている可能性大ですから、当ブログは基本的に参考にはなりませんです、たぶん。
そのほか、Nゲージ以外のことも余裕があったら書いていこうかなと。
ですが、更新は多くはありません。というか、できません。
ですので、暇なときに、なんとなーく書き散らしていこうかと思っていますw

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