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駅周辺エリアの造成その9(ダブルクロス付近の造成)

駅の正面に位置する町割り造成の続きです。


layout05401.jpg

ダブルクロスの真横部分に道路を設ける予定ですので、とりあえずこんな感じで、ダブルクロスのある線路からちょっと離れた箇所に縁石と側溝を貼り付けました。

と、ここで少々気になったことが。


layout05402.jpg

ダブルクロスの線路塗装が終わっていません。
ここ以外の線路の塗装は、中途半端な時間ができたときに、ちょこちょこ手がけていたので、実はすべて完了していましたが、ダブルクロスだけは、適当な意識でやると取り返しのつかないことになりそうだったので、後回しにしていました。
ですが、建物の設置等をしてしまった後で、このダブルクロスの塗装を手がけようとすると、作業性が悪くなることは間違いなさそうです。

そんなわけで、急遽、このダブルクロスの塗装を終わらせます。



layout05403.jpg

あっという間に終わらせましたw
とにかく、ポイント内部にマルチプライマーや塗料が染み込まないよう、一度に大量に塗らず、筆に少しずつ塗料等を取って、塗り重ねました。
とはいっても、間違いなくレール内部に塗料が侵入していると思いますがw
ポイントの接点周辺の塗装は当然ですが見送っています。

乾燥後、ポイントを動かしてみましたが、とりあえず問題なく動きそうです。
本当に結果おーらいww

んで、町割りの造成に戻ります。


layout05404.jpg

ダブルクロスの向かい側、建物が建つ予定の方の側に、1mmのスチレンボードを張り巡らせます。
これは歩道ではなく、建物の基礎部分の一部にする予定で、後日建物を設置する際にそのベース部分の形状に合わせて適宜除去しちゃいます。
そのことを見越して、プラバンより加工しやすいスチレンボードにしておきました。


layout05405.jpg

そこに縁石と側溝を貼り付け。
これでこの町割りの外周全体が縁石と側溝で囲まれました。

道路部分については、グレインペイントを塗りたくろうか、別の形に行ってみようかちょっと思案中。
考えた挙句、結局は楽なグレインペイントにしそうな予感もぷんぷんするんですが、どちらにしてもいつでもできる作業なのでちょっと後回しにしておきます。

今回はここまで。

<今回購入したもの>
・タミヤカラー アクリルミニ XF-64 レッドブラウン
 125円

<これまでの投入コスト合計>
 466,601円(今回:+125円)

<これまでの実作業時間>
 約29,020分(今回:+360分)
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テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

レール塗装とバラスト撒きの実験

山の周辺エリアの作成がほぼ完了し、お次は何を手掛けるか、しばらく考えていたんですが、ここいらでレールの塗装とバラスト撒きを試してみます。

バラスト撒きってレイアウト作成上、一大イベントですから、本番で致命的な失敗を犯さないよう、とりあえず失敗しても影響の少ない箇所でチャレンジ。


layout04401.jpg

実験場所は、このトンネルの中。
どーせ全く見えなくなる箇所ですので、やらかしても全く問題ありません。

んで、この作業を行うに当たって、そのやり方や素材について、書籍やネットなどで色々と調べまくりました。

でも、
(1)レール塗装→バラスト撒き→バラスト塗装、
(2)バラスト撒き→レールとバラストを一緒に塗装、

のいずれの順番でやるべきなのか、今もってよく分かりません…。

予想では、(1)の方がなんとなく丁寧な仕上がりになりそうな気がしますけど、(2)でも大きな差は出なさそうな気がします。
また、(2)の手順の方が一工程省略できますので、効率性は上。

結局、よくわかんないままなんで、とりあえず、(1)の方法でやってみます。

最初にレールの塗装から。

レール塗装に使用するのは、三菱鉛筆の「ポスカ」というサインペンの細字と極細の茶色計2本です。


layout04402.jpg

これを使って、レールの側面をぬりぬり。
枕木を止めている箇所もぬりぬり。

色合い的には、「錆び」っぽさは結構ありますけど、ちょっと明るすぎる感じもしますねぇ。
うーん、ちょっと描いていたイメージと違うかも。

そこで、ちょっと手を加えてみます。


layout04403.jpg

アクリルのレッドブラウンを薄めず原液のままポスカの上に塗り重ねてみました。

ポスカの色合いは完全に消えてしまい、レッドブラウンの色しか残っていませんが、こっちの方イメージに近いかも。
結果、今後ポスカは使わず、レッドブラウンで統一していきます。
ポスカでの塗装は楽なんだけどね。

それとレールの塗装ですが、先にレールをレイアウト上に固定してからの作業だと、塗りぬくいことこの上ない。
固定する前にジョイナー部分以外のところは先に塗ってしまった方がいいかもしれませんね。

なお、乾燥後、割り箸の端っこを使ってレール上面などについた余分な塗料をこそぎ落しています。

次はバラストの散布。

当初の予定では、由布院駅を題材としたレイアウトを目指しており、その場合には自ずと非電化のローカル線の色合いを濃くすべく、モーリンのバラスト(ローカル)で統一しようかな、と企図し購入していました。

でも、その後に、789系1000番台や583系なども購入してしまったんで、バラストを赤錆まんまんの色合いにした非電化地域のモノのしちゃうと、なんか色々とつじつまが合わなくなってしまう気がします。

そんなわけで、TOMIXのF・ミックスを撒いた上で、赤錆を塗装で表現、しかもその塗装はローカル色ムンムンのものではなく、都市部とローカルの中間ぐらいのもの、というような、今こういうふうに書いていてもよくわかんないものにすることにしました。
とにかく、とりあえずバラストには、F・ミックスを使うってことですw

そして、その散布の方法ですか、ここでもいろんなやり方があり、どうしようか悩ましげ。
とりあえず、エリアを区切って2種類のやり方で実験してみます。

最初は、王道である、ボンド水溶液を上から垂らすやり方。
バラストを道床部分、線路内側に撒き、ボンド水溶液を垂らして固着。
ありきたりの方法なんで、写真を取り忘れましたが、道床部分はプラバンやスチロールなどでちょっと嵩上げしておいたほうが節約できそうですね。

また、線路内の枕木の間部分は道床付きレールの場合、あえて撒かなくてもいいかもしれません。
枕木の上に乗っかったバラストをピンセットなどで一つひとつ取り除く作業がすっげー面倒だった(´・ω・`)


その隣のエリアでもう一つの方法を試します。
それをヤマト糊を使った方法。


layout04404.jpg

バラストとヤマト糊を約1:1の割合で混ぜ込み、ねりねり。


layout04405.jpg

これをヘラで道床部分に盛りもり。
枕木の間への散布はこの方法だとちょっと難しいんで、王道のボンド水溶液で処理しました。


layout04406.jpg

実験場所がカーブなため、比較しにくいんですが、左側がボンド水溶液バージョン、右側がヤマト糊バージョンです。

ビジュアル的にはさほど変わりありませんねwwww

ヤマト糊の手法ですが、道床部分の枕木と枕木の間へ塗りこむのがちょっと面倒。
糊の付いたバラストが枕木の上にしょっちゅうくっ付いてしまって、そのたびにピンセットなどで除かなければなりません。

ただ、ボンド水溶液ver.はポイント周りではNGとのこと。
ですので、基本はボンド水溶液ver.、ポイント周りなどのみヤマト糊ver.という感じで使い分けで行くのがいいかも。

そんで、最後に道床の塗装です。


layout04407.jpg

最初に水で薄めたアクリルのフラットアースを。
今振り返ると、この時点で塗装はやめておけばよかったかもしれない…。


layout04408.jpg

その後で同じく水で薄めたレッドブラウンを筆で置くようにレール周りに塗布してみました。

この際、塗装直後は結構濃い目の色が乗っている感じがしたのですが、乾燥するとかなり薄くなってしまうことから、手間を省くため、水の割合を少なくしてみたんですが、結果的には塗装が非常に濃くなってしまった印象。
ここまで濃いと素直にローカル色のバラストを使ったのと大差がないレベルです。
もうちょっと塗料を薄めて、何回かに分けて重ね塗りしていった方がいいのかな。

なお、乾燥後、試走行してみましたが、とりあえず通電状態は問題ないようです。
塗装する際、筆がビッシャビシャになるくらい塗料をつけて進めたんで、ヤバイかなと思ったんですが。
ただ単にラッキーだっただけなのかも?
でも、ポイント付近の塗装の際にはマスキングとかしないとヤバそうですねぇ。

というわけで、一通りレール塗装&バラスト撒きを実際にやってみて、そのコツがちょいと分かった気がしますが、一方でその表現の奥深さというものも徐々に実感が湧いてきて、逆に頭を抱えていますw
なかなかムズイぞこれは…。


layout04409.jpg

調子に乗って2つの鉄橋付近までバラスト散布と塗装処理をしてみました。
トンネルの外に当たるこの箇所は、塗装を抑え目にしてみましたが、これくらいが描いていたイメージに近いかも。

ともあれ、レイアウトを作成しようと思い立ってから早いものでもう2年弱。
色々と遠回りしてようやくここまで来たなぁという感じですw

今後、各エリアの作成の段階でそれぞれレール関連の処理も平行して行っていくつもりです。

<今回購入したもの>
・モーリン R ストーン No.432 バラストN ローカル 150ml
 462円
・三菱鉛筆 極細ポスカ 茶
 210円
・三菱鉛筆 ポスカ 水性細字 茶
 210円
・ヤマト糊
 67円
・ダイソー 木工用ボンド
 105円
・ガイアノーツ T-10s ブラシクリリン 中
 814円
・ガイアノーツ newブラシウォッシュ(G-01n)
 280円
・GSIクレオス GT56C Mr.キャップオープナー
 421円
・精雲堂 ホビーセーブル 丸00号
 220円
・ダイソー ヘラ
 105円

<これまでの投入コスト合計>
 394,272円(今回:+2,894円)

<これまでの実作業時間>
 約22,110分(今回:+440分)

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

レールの固定とカントの設定

川の作成が完了したことから、これ以後の作業ではレールを脱着する工程がなくなりましたので、ここいらできちんとレールを固定しようかと思います。
一応、以前、配線処理をする際に両面テープで固定したものの、その後の川の成形作業の過程でレールの脱着を結構やったために、その影響で両面テープの粘着度もかなりゆるゆるになっていますし。

んで、レールの固定化に当たって、「カント」というものを付けてみます。
その手法についていろいろと調べてみた結果、一番簡単なのがプラバンをかませることみたいですね。
ということなので、私も同じ感じでやってみます。

用意したのは、0.5mmと1.0mmのプラバンです。
とりあえず試しにこれらを単線側のカーブの進入口から順番にファイントラックの裏側にかませてみました。


layout_01801.jpg

結果、線路のに車両を置くとよく分かりますが一応、車体が傾いています。
何回か試走したところ、脱線することもなさそうな感じ。

こんな感じでカントに一応の目処が立ちましたので、各レールを両面テープで固定しました。


layout_01802.jpg

フレキの部分については、道床となるコルクシートにカント用のプラバンを噛ませて両面テープで固定し、コルクシートとフレキの枕木部分をコニシのGクリヤーで接着。
デッキガーダーもフレキと接着させました。

加えて、フレキとファイントラックの接続箇所であるジョイナー部分には枕木がなく、フレキについている枕木では厚すぎてジョイナーが盛り上がってしまうため、タミヤのバルサ材を適当なサイズにカットし、仮置きでジョイナーの下に埋め込んでみます。

layout_01803.jpg

塗装しないと、違和感がすごいですが、こんな感じかな。


layout_01804.jpg

んで、フラットブラウンとフラットブラックを混ぜ合わせたもので塗装してみると違和感は消え、結構馴染みました。

あぁ、あと、鉄橋側の内線フレキカーブ部分ですが、DF200は通過不可能と相成りました…。
もうね、なにをどうやってもダメだわ。
DF200は台車の回転角度が他の車両と比較するとかなり小さく、加工も難しいため、この車両の内線の走行は断念します。
好きな車両の一つだったんですが、仕方ありません…。

また、TOMIXのEF510とKATOのEF210についてもその通過はかなりきわどくかったんですが、中間の台車の中にくっ付いているバネを伸ばして車輪の接地圧を高めてみたら、脱線することはなくなりました( ・∀・)

さて、次の工程ですが、何に手を付けよう。
川に次ぐ大物ちゃんの「山」の作成に着手してみようかなぁ。
それともバラスト撒いちゃおうかなぁ。


<今回購入したもの>
・コニシ Gクリヤー P50ML
 \328

<これまでの投入コスト合計>
 \276,148-(今回:+\328)

<これまでの実作業時間>
 約11,030分(今回:+280分)

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D.Cフィーダーのハンダ付けとレイアウトボードの変更

私のレイアウトではD.C.フィーダーを3箇所に設置する予定でいますが、フィーダーをそのままファイントラックに差し込む形での電源供給は、見栄え的に正直あまり宜しくありません。

そこで、リード線をレールに直接ハンダ付けしようかと思います。
ハンダを使うのなんて、中学で受けた技術科の授業以来だわ(゚∀゚)


layout00901.jpg

まずは、D.Cフィーダーをドライバーで分解して、リード線を取り外し…、


layout00902.jpg

ハンダ付けするレールをレイアウトから取り外し、裏返して、四角い穴ぼこの奥に見えるレール裏面にリード線を突っ込み、ハンダで接着。
実際には、なかなかハンダがレール裏面部分に注がれず、あまりにも長くコテの先端をレール裏面にくっ付けていたもんだから、道床の表面部分までもがデロンデロンに溶けてしまい、レールを交換するというヘタも打ちましたが、汚いながらもどうにか付いた模様。

でも、結局若干道床の表面が溶けてしまって、そこから雑に処理したリード線の一部がはみ出てしまいました…。
大丈夫かこれ?、まぁいいやw


layout00903.jpg

んで、スタイロフォームにリード線を通す穴を開けて、レールをレイアウトに戻し、通電をチェック。
結果、問題なっしんぐ。

そして、同じことを残り2箇所、都合計3箇所で実施し、すべてのレールを繋いで最終チェックしたところ、リード線は間違いなくレールに接着できているにも関わらず、3箇所中1箇所だけ全く通電しないという現象が発生しました。

その理由がホントに全く分からず、試しに別途D.C.フィーダを差し込んで通電してみたところ、当然のように列車は動きます。
「なんだよ、ちゃんと動くじゃんか、おかしいなぁ」と思いながらD.C.フィーダーを外し、改めてハンダ付けした線を通じて通電してみたら、なぜか難なく列車が動きました。
一時的になんかショートでもしていたんでしょうか?、何がどうショートしたのかすら分かりませんが…。
まぁ、とにかく繋がったのでよしとしますw


お次はレイアウトボードについてです。
当初の予定では、TOMIXの木製のレイアウトボードの上にモーリンのスタイロフォーム30mm厚のものを2枚載せてレイアウトを展開していく予定でした。

さて、このレイアウトボードですが、そもそもレイアウトを作ろうと思い立った当初に、「レイアウトには川を設定したいなぁ。その場合、スタイロフォームを削るわけだから、強度的にスタイロフォームの下に木製のボードを敷かないとダメなんだろうな」などと考えて、購入したものです。
実際、皆さんのブログ等を拝見すると、そういうパターンが大勢を占めていましたし。

でも、このTOMIXのレイアウトボード、実際に手に持ってみると、正直言って、重い。
ベニヤと角材でカッチリとできており、強度の方は抜群なんでしょうけど、重い。

現在、集合住宅住まいの我が家、そして機嫌を害するとプラレールを全力でブン投げてくる幼児を抱えている身からして、レイアウトの常設なんて完全に夢物語。
そのため、遊ぶときだけ押入れや天袋などから引っ張り出すスタイルになります。

そんなとき、毎回、えっこいさ、とボードを持ち上げたりするのが正直めんどい。
というか、現状の作成過程ですら、すでにボードを引っ張り出すのが結構億劫になっています。


そんなわけで、せっかく買ったものの、このレイアウトボードを使用せずに進めてみることにしました。

現状、川の作成に当たって、30mm厚のスタイロフォームを2枚重ねにして接着しています。
1枚目は川の作成のために途中で切り離されていますので、実質的に土台となっているのは2枚目のスタイロフォームのみ。

んで、この2枚重ねのスタイロフォームを持ってみた感じ、それだけでも強度的になんか大丈夫そう。
細目のスタイロフォームであることも影響しているのでしょうか。

ただ、さすがにこのまんまだと、底面に這わしたフィーダー線などの処理が難しいので、それをフォローする対応を施します。


layout00904.jpg

と言っても、なんてこたぁありません、単にスタイロフォームの床面に5mm厚のヒノキの板をスノコ状の形に配置して貼るだけの話。
ヒノキを選択したのは、手に入りやすい材料でかつ軽量だから。

他方、ヒノキ材はたったの5mm厚ですので、補強効果はさほどは期待していません。
あくまでも、底に引き込んだフィーダー線等の配線処理用のスペースを確保すべく、スタイロフォームをかさ上げする目的です。

layout00905.jpg

とまぁ、こんな感じで、木工用ボンドで貼り付けて一応完成。


今後、ストラクチャーやトンネル用の山などを設置して、重みで強度がやばそうに感じたら、ヒノキ材を剥がしてレイアウトボードに戻せばいいや。

なお、側面はスタイロフォームがむき出しの状況ですが、川の造成等が一通り済んだら、プラバンなどを塗装して覆うつもりです。
問題は、拡張するときでしょうね。
このままだと、拡張部分をボルトなどで固着することができませんから。
まぁそんときはそんとき。
なんか適当…。

<今回購入したもの>
・ヒノキ工作材×9本
 \612

<これまでの投入コスト合計>
 \248,808-(今回:+\612)

<これまでの実作業時間>
 約8,420分(今回:+580分)

テーマ : 鉄道模型
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レールの敷設

レイアウトプランが固まりましたので、ここいらでプランに沿ってレールを敷設してみます。

といっても、実際の今回のメイン課題は、ファイントラックのカーブレールとフレキの接続です。
直線レールではうまくいきましたが、カーブレールでははたして、という感じ。


フレキから枕木部分を全て取り外し、レールに曲げ癖をつけます。

layout00101.jpg

手だけで曲げると一部だけ変な角度にななったりしかねなませんので、空き缶やペットボトルを利用してじんわりと曲げてみました。


次にファイントラックの接続部分にあるプラスチックのツメをニッパーで切断します。
ニッパーは、この加工用に刃こぼれしようがどうなろうがお構いなく、雑に扱えるように買ってきたダイソーのヤツ。

この「捨てニッパー」を使って、フレキのレールをとりあえず設置予定のカーブの長さよりちょい長めに切断します。

layout00102.jpg

レールの切断には専用の器具もあるようですが、わざわざ買うのも馬鹿らしい。
一応、こんななまくらニッパーでもこの程度の厚さなら十分切断できました。

ただ、切断後は、切断面にバリっていうんですか?、膨らみができるので、ヤスリで整えます。


んでもって、ジョイナーを使用して片側を接続。

layout00103.jpg

ここまでは上手く行った。

問題はここから。

この作業をフレキの両接続面でやるわけですが、カーブになっているため、内側のレールと外側のレールの長さは違います。
当然ですが、外側の方が長い。
このレールの長さの出し方が難しい…。

計算なんてできませんから、手探りでベターな長さを出すほかありません。

layout00104.jpg

さらに、下手に短くしてしまうと、カーブの角度が急になってしまい、ミニカーブレールからフレキに替えた意味がなくなりますので、DF200が問題なく走行できるよう、スタイロフォーム上に大体のカーブ線を鉛筆で描き、フレキの長さを目分量で確認しつつ、さらには試走行という手順も噛ませながら、フレキをちょっと切ってヤスリでバリを取る作業を繰り返します。

layout00105.jpg

結果、こんな按配で一応の接続はできました。

そして、このフレキの下に敷くコルクシートをカーブ形状と同じ形にカット。

layout00106.jpg

最初、先に購入していたフェルトシートを下に敷いてみたのですが、フェルトシートがちょっとふにゃふにゃしており、列車通過時にちょっとたわんでしまうため、コルクシートを買い直す羽目になりました。


ともあれ、とりあえずこのフェルトシートをフレキの下に敷き、走行実験してみます。


結果、通電はOK。
しかし、DF200で通過実験をすると、あえなく脱線orz…。
レールを短く切断しすぎたために、カーブの角度がC177と大差がなくなってしまっていたようです…。

仕方ないので、もう一度最初から、今度はちょいと長めに設定してみたところ、ようやく無事、DF200も通過できるようになりました。

ただ、手探りでやったがために、フレキとファイントラックの連結部に若干隙間が開いてしまっています。
(写真はコルクシートをカットする前、フェルトシートのときのもの)

layout00107.jpg

走行上、この隙間は今のところは特に支障はありません。
強いて言えば、通過時「音」が若干大きめになること。
でもレール上のこういう凸凹って車輪にあまり良くなさそうな感じがします…。
この凹んでいる箇所、ハンダで埋めちゃっていいものなのか???
まぁ、おいおい対処法を検討します。


こんな感じでフレキへの交換も含め、とりあえず全レールの接続が完了しました。


そして、土台となるスタイロフォームにレールを固定。
固定方法は、最初は釘にするつもりでKATOのやつを用意してみたんですが、スタイロフォームに釘を打ち込んでも、材質的に固定できるわけがありませんwww、アホだったわwwww

ですので、今回はとりあえず両面テープで部分固定することにしました。
おそらく、またどっかでしくじって、すぐ剥が羽目になるかもしんないし、いや、その可能性大…。

なお、部分固定するのはファイントラック部分のみ。
フレキと接続している各ファイントラック、そして鉄橋化する予定のファイントラックについては、今は固定しません。


結果、今現在のレイアウトの全体像はこんな感じです。

layout00108.jpg

一通り列車を走行させましたが、電圧が低下する箇所が若干散見されるものの、一応全て通電していましたし、DF200も脱線することはありませんでした。

また、セレクタースイッチボックスを2個使用することで、内線と外線の各車両の相互走行も無事に実現できました。
ただ、セレクタースイッチボックスの取説を読んでもなかなか適切な使い方が理解できず、配線をいろいろ組み合わせてカチャカチャやっていたらなんとなくできちゃっただけですけどwww


それでもなんとなく一山超えた感じ。
まぁ、小さい山ですがw


なお、レイアウト左側上部の複線部分の間隔ですが、内線をフレキに交換して角度を広げたために、従前より狭くなっています。
基本的に内線と外線とで同時に車両を走行させることはないことから、「車両のすれ違い」という状況は発生しないのですが、念のため車体の接触の有無を確認したところ、ギリでOKのようです。

あと、思ったのが、D.Cフィーダーって線路に差込むと、そのカバー部分がスペース的に意外と目立ちますね。
建造物の付近にセットしてうまく埋め込むかカモフラージュするかしないと。
上級者の方々のブログ等を拝見すると、ハンダで直接レールにくっ付けているケースが大半の模様ですので、そういう方法も考慮した方が良さそうです。
私にできるかどうかはまた別問題としてw


<今回購入したもの>
・TOMIX 5536 セレクタースイッチボックスN×2
 \2,676
・TOMIX 5534 DCフィーダーN
 \525
・TOMIX 5813 ファイントラック 延長コード(DCフィーダーN用)
 \472
・KATO 釘 (13mm) 24-015
 \39
・東急ハンズ コルクシート
 \169
・ダイソー ニッパー
 \105

<これまでの投入コスト合計>
 \190,671-(今回:+\3,986)

<これまでの実作業時間>
 約5,490分(今回:+120分)

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プロフィール

akagamo_neo

Author:akagamo_neo
Nゲージのレイアウト作成を根気よく、継続して作業を進めてどうにか完成を目指す、また、自身の反省の記録も兼ねたブログ。
鉄道模型はもちろん、鉄道そのもの、そしてプラモ関連など全てにおいてズブのド素人ですので、とんちんかんで的外れなことや、「なーにをいまさら当たり前のことを」というような内容をしたり顔で書いている可能性大ですから、当ブログは基本的に参考にはなりませんです、たぶん。
そのほか、Nゲージ以外のことも余裕があったら書いていこうかなと。
ですが、更新は多くはありません。というか、できません。
ですので、暇なときに、なんとなーく書き散らしていこうかと思っていますw

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