レールの仮組み
変更したレイアウトプランに必要となるレールが全て揃いましたので、試しに本当にきちんと組めて列車が走るのか、確認をしてみます。
用意したのは、使用する各種レール、パワーパック、ポイントコントロールボックス、「赤い快速」、そしてTOMIXの「レイアウトボード」と同サイズのスタイロフォームです。
レイアウトボードについては、自作されている方が多いと思います。そのほうがコスパは高いし。
でも、私が住んでいる近辺にはそれら素材を購入するホームセンターもなく、また、集合住宅住まいなため、DIYをするのもはばかられる環境です。
休日の昼下がりに路上で近隣の白い目線を全身に浴びながらノコギリを振り回すという選択肢もありますが、そこまでしてコストダウンを図る必要もないと考え、既製品を購入したわけです。
でも結構重いなこれ。
スタイロフォームについては使用するか否か迷いましたが、ボードに直接レールを設置すると、案外、列車の走行音が響くらしいということ、そして、川や池を作る際にボードに直接結構な穴を開けなければならなくなること、などを勘案した結果、使用することにしました。
購入したスタイロフォームは、モーリン製のもので、厚さは30mmです。
理由は単に安かったから。厚さについてはてきとーにチョイスしました。
しかし、実際に600mm×900mmというサイズを目の当たりにしますと、なんだかんだ言って結構でっかいものですね。
宅急便でブツが届いたとき、「こんなおっきなものなんか注文したっけ?」って思っちゃうほど、デッカイ。
すでに置き場所に困っている始末です。どーしよう。
それはさておき、早速このスタイロフォームの上にレイアウトプラン通りにレールを組んでいきます。

結果、予定通りきっちり組みあがり、サイズについても600mm×900mmの範囲内にちゃんと収まりました。
両サイドはギリギリですけどね。
そしてDCフィーダーを接続し、「赤い快速」を設置して、スイッチオン!!!

おぉーいえす!!、ガタン!!!、ゴトン!!!!
ちゃーんと通電しているようで、「赤い快速」ちゃんはきっちり動きます。
ポイント部分も問題なし。あぁよかったわ…。
こうやって実際にレイアウトを組んでみて、初めてようやくスタート地点にたどり着いた気がします。
また、レイアウトを目の当たりにして、様々な課題も見えてきました。レイアウターをいじってるだけじゃわかんないもんだな。
<今回購入したもの>
・TOMIX レイアウトボード 600mm×900mm
:\2,520-
・モーリン スタイロフォーム 600mm×900mm×30mm
:\1,596-
<これまでの投入コスト合計>
\77,881-
<これまでの実作業時間>
約170分(今回:+約20分)
用意したのは、使用する各種レール、パワーパック、ポイントコントロールボックス、「赤い快速」、そしてTOMIXの「レイアウトボード」と同サイズのスタイロフォームです。
レイアウトボードについては、自作されている方が多いと思います。そのほうがコスパは高いし。
でも、私が住んでいる近辺にはそれら素材を購入するホームセンターもなく、また、集合住宅住まいなため、DIYをするのもはばかられる環境です。
休日の昼下がりに路上で近隣の白い目線を全身に浴びながらノコギリを振り回すという選択肢もありますが、そこまでしてコストダウンを図る必要もないと考え、既製品を購入したわけです。
でも結構重いなこれ。
スタイロフォームについては使用するか否か迷いましたが、ボードに直接レールを設置すると、案外、列車の走行音が響くらしいということ、そして、川や池を作る際にボードに直接結構な穴を開けなければならなくなること、などを勘案した結果、使用することにしました。
購入したスタイロフォームは、モーリン製のもので、厚さは30mmです。
理由は単に安かったから。厚さについてはてきとーにチョイスしました。
しかし、実際に600mm×900mmというサイズを目の当たりにしますと、なんだかんだ言って結構でっかいものですね。
宅急便でブツが届いたとき、「こんなおっきなものなんか注文したっけ?」って思っちゃうほど、デッカイ。
すでに置き場所に困っている始末です。どーしよう。
それはさておき、早速このスタイロフォームの上にレイアウトプラン通りにレールを組んでいきます。

結果、予定通りきっちり組みあがり、サイズについても600mm×900mmの範囲内にちゃんと収まりました。
両サイドはギリギリですけどね。
そしてDCフィーダーを接続し、「赤い快速」を設置して、スイッチオン!!!

おぉーいえす!!、ガタン!!!、ゴトン!!!!
ちゃーんと通電しているようで、「赤い快速」ちゃんはきっちり動きます。
ポイント部分も問題なし。あぁよかったわ…。
こうやって実際にレイアウトを組んでみて、初めてようやくスタート地点にたどり着いた気がします。
また、レイアウトを目の当たりにして、様々な課題も見えてきました。レイアウターをいじってるだけじゃわかんないもんだな。
<今回購入したもの>
・TOMIX レイアウトボード 600mm×900mm
:\2,520-
・モーリン スタイロフォーム 600mm×900mm×30mm
:\1,596-
<これまでの投入コスト合計>
\77,881-
<これまでの実作業時間>
約170分(今回:+約20分)
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