川の造成その4(橋台の作成その2)
今回はレイアウト下部、ダブルシーサスの付近を流れる川に架ける橋部分の橋台の作成です。
追って作成予定の鉄橋の厚みを念頭に置いた上で、橋台を作成します。
作成方法は、フレキ側鉄橋と全く同じです。

プラバン・プラ棒・スタイロフォームの切れ端を利用してベースを作成し、

サーフェイサーを吹き付けます。
こちら側は趣向を変えてレンガ仕立ての橋台にでもしようかと思いましたが、やっぱり無難にコンクリ製のものにしておきました。
ただ、ちょっとだけ差をつけるべく、ケガキ線はなしです。
そんでもってウェザリング。
手法は前回同様ですが、今回は、錆び垂れの表現はやめておきました。
エナメルのフラットブラックであっさり目にウォッシングし、次いで、エナメルのオリーブドラブやダークグレイ、暗色、ニュートラルグレイなどを順番に重ねてみます。

大分汚れましたが、ただ汚いだけだな、これ…。
相変わらず、ウェザリング関係はよくわからん。
そして、これをレイアウト上に接着します。
最後に、地表部分の仕上げについて、今回は、紙粘土で大方埋めた後で、表面部分は木工用パテを使用することにしてみました。
木工用パテのほうが後の修正がきれいにできそうだったので。

こんな感じで完成です。
お次はこの部分の鉄橋の作成です。
<今回購入したもの>
・コニシ ウッドパテ
\355
・タミヤカラー エナメル XF-62 オリーブドラブ
\125
・タミヤカラー エナメル X-5 グリーン
\125
・タミヤカラー エナメル XF-11 J.N.グリーン
\88
<これまでの投入コスト合計>
\229,577-(今回:+\693)
<これまでの実作業時間>
約6,830分(今回:+250分)
追って作成予定の鉄橋の厚みを念頭に置いた上で、橋台を作成します。
作成方法は、フレキ側鉄橋と全く同じです。

プラバン・プラ棒・スタイロフォームの切れ端を利用してベースを作成し、

サーフェイサーを吹き付けます。
こちら側は趣向を変えてレンガ仕立ての橋台にでもしようかと思いましたが、やっぱり無難にコンクリ製のものにしておきました。
ただ、ちょっとだけ差をつけるべく、ケガキ線はなしです。
そんでもってウェザリング。
手法は前回同様ですが、今回は、錆び垂れの表現はやめておきました。
エナメルのフラットブラックであっさり目にウォッシングし、次いで、エナメルのオリーブドラブやダークグレイ、暗色、ニュートラルグレイなどを順番に重ねてみます。

大分汚れましたが、ただ汚いだけだな、これ…。
相変わらず、ウェザリング関係はよくわからん。
そして、これをレイアウト上に接着します。
最後に、地表部分の仕上げについて、今回は、紙粘土で大方埋めた後で、表面部分は木工用パテを使用することにしてみました。
木工用パテのほうが後の修正がきれいにできそうだったので。

こんな感じで完成です。
お次はこの部分の鉄橋の作成です。
<今回購入したもの>
・コニシ ウッドパテ
\355
・タミヤカラー エナメル XF-62 オリーブドラブ
\125
・タミヤカラー エナメル X-5 グリーン
\125
・タミヤカラー エナメル XF-11 J.N.グリーン
\88
<これまでの投入コスト合計>
\229,577-(今回:+\693)
<これまでの実作業時間>
約6,830分(今回:+250分)
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