トンネル下近辺エリアの造成その1(道路の作成)
トンネルと山が完成しましたので、その周辺のレイアウトの造成に着手します。
ホームと駅もまだ途中で投げ出したまんまで、ちょっと気掛かりではあるんですが、あっちはあっちでいろいろと込み入った作業が多そうなため、作った感の大きい方を優先、という単純思考でこっちを手がけますw

現状はこんな感じ。
トンネル作成時にその周辺エリアを2mmのスチレンボードで嵩上げしている程度です。
最初に道路の作成から入ります。
一応、どんな感じになるかはトンネル製作時にイメージが固まっていますので、どんどんやっつけます。

レイアウトボード上に方眼紙を広げて道路の形に切り抜き、大体の形状とポジションを確認。
両サイドに一定の大きさの歩道も設ける予定ですので、ある程度の幅を設けるべく、5.5cm、実寸幅8..25mのサイズにしました。

しかし、よくよく見てみると、線路とベース部分の差はまだ4mmほどあります。
そこで、もう2mmほど全体的にスチレンボードで嵩上げしておきました。

次に、切り抜いた方眼紙をもとにして、2mmのスチレンボードに書き写して、切り出しました。
カーブ部分ですので道床付近の形状はちょいと面倒なんですが、適当な形でお茶を濁します。
後で紙粘土などで隙間を埋めちゃうんで。

道路の形状に切り抜いたスチレンボードを仮置きし、高さを確認してみると、まだレール上面へのアプローチとしての高さは不十分のようです。
特に外側部分はプラバンでカントを付けているため、内側部分より高さが出ています。
まだ約1mmくらいの高低差がありますかね。


そこで、さらに1mm厚のスチレンボードを切り出し、ヤスリでうっすらと削って傾斜角を付けて、レール面との高さと同じになるようなアプローチを作って重ね合わせました。
若干段差がありますが、舗装面の塗装の際にある程度埋められるのできっと大丈夫。
今回はここまで。
<今回購入したもの>
・なし
<これまでの投入コスト合計>
\311,840-(今回:+\0)
<これまでの実作業時間>
約14,970分(今回:+150分)
ホームと駅もまだ途中で投げ出したまんまで、ちょっと気掛かりではあるんですが、あっちはあっちでいろいろと込み入った作業が多そうなため、作った感の大きい方を優先、という単純思考でこっちを手がけますw

現状はこんな感じ。
トンネル作成時にその周辺エリアを2mmのスチレンボードで嵩上げしている程度です。
最初に道路の作成から入ります。
一応、どんな感じになるかはトンネル製作時にイメージが固まっていますので、どんどんやっつけます。

レイアウトボード上に方眼紙を広げて道路の形に切り抜き、大体の形状とポジションを確認。
両サイドに一定の大きさの歩道も設ける予定ですので、ある程度の幅を設けるべく、5.5cm、実寸幅8..25mのサイズにしました。

しかし、よくよく見てみると、線路とベース部分の差はまだ4mmほどあります。
そこで、もう2mmほど全体的にスチレンボードで嵩上げしておきました。

次に、切り抜いた方眼紙をもとにして、2mmのスチレンボードに書き写して、切り出しました。
カーブ部分ですので道床付近の形状はちょいと面倒なんですが、適当な形でお茶を濁します。
後で紙粘土などで隙間を埋めちゃうんで。

道路の形状に切り抜いたスチレンボードを仮置きし、高さを確認してみると、まだレール上面へのアプローチとしての高さは不十分のようです。
特に外側部分はプラバンでカントを付けているため、内側部分より高さが出ています。
まだ約1mmくらいの高低差がありますかね。


そこで、さらに1mm厚のスチレンボードを切り出し、ヤスリでうっすらと削って傾斜角を付けて、レール面との高さと同じになるようなアプローチを作って重ね合わせました。
若干段差がありますが、舗装面の塗装の際にある程度埋められるのできっと大丈夫。
今回はここまで。
<今回購入したもの>
・なし
<これまでの投入コスト合計>
\311,840-(今回:+\0)
<これまでの実作業時間>
約14,970分(今回:+150分)
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