山周囲エリアの造成その4(道路橋の作成その4)
橋台と上面の道路部分の作成は終わりましたので、今回は橋の桁部分などの造りこみに入ります。
現時点では桁部分はなんにもできていません。
どのような感じでこ鋼桁を作るか考えましたが、鉄橋同様、余っている津川洋行のデッキガーダーを流用することにします。

まず、川幅の長さと形状に合うようにデッキガーダーをカットし、高さについても6mmほどのサイズにカット。

これをアクリルのミディアムブルーで塗装し、

ミディアムブルーとフラットホワイトを6:4くらいの割合で混ぜ込んだもので全体的に退色表現を施しました。
携帯のカメラですので、色合いがブルーには見えませんねw

そして、この2つの鋼桁を橋の裏側にある1mmのプラバンの両サイドに接着。

さらに、2mmのプラ角棒を3つ重ねて接着したものにミディアムブルーの塗装を施し、

これを橋の裏側に接着。
本当は格子状とかにまでやった方がいいんでしょうが、ほとんど見えない箇所ですし、そこまでやる気力がなくなったので、これで橋の基礎形状は一通り完成にします。
そして最後にこの道路橋に柵を設けます。

ここで使うのは、以前駅舎作成の際に購入し、未使用だった、津川洋行の「欄干・柵A」。

どのような色で塗装しようか考えた挙句、アクリルのロイヤルライトグレイという色とフラットホワイトを5:5の割合で混ぜ込んだもので塗装しました。

これを橋の上に設置し、グレインペントを欄干の周りにちょこちょこ塗って隙間を埋めます。

そして、カーキドラブなどで適当にウェザリングで完了。


うーん、結構、でかい橋になっちゃったなぁ…。
なお、踏み切り方面の道路と段差ができているのは、レイアウト上に未接着なためです。
というのも、川を渡ったところには交差点を設ける予定でおり、信号機や停止線、横断歩道などまだやるべきことはいっぱい残っているので、それらはこの道路橋が未接着じゃないとなんか作業が難しそうに思えたから。
でも、とりあえず道路橋はここで一段落して、他の部分の作業に移ります。
<今回購入したもの>
・タミヤカラー アクリルミニ XF-18ミディアムブルー
\125
・タミヤカラー アクリルミニ XF-80 ロイヤルライトグレイ
\125
<これまでの投入コスト合計>
\351,992-(今回:+\250)
<これまでの実作業時間>
約17,740分(今回:+250分)
現時点では桁部分はなんにもできていません。
どのような感じでこ鋼桁を作るか考えましたが、鉄橋同様、余っている津川洋行のデッキガーダーを流用することにします。

まず、川幅の長さと形状に合うようにデッキガーダーをカットし、高さについても6mmほどのサイズにカット。

これをアクリルのミディアムブルーで塗装し、

ミディアムブルーとフラットホワイトを6:4くらいの割合で混ぜ込んだもので全体的に退色表現を施しました。
携帯のカメラですので、色合いがブルーには見えませんねw

そして、この2つの鋼桁を橋の裏側にある1mmのプラバンの両サイドに接着。

さらに、2mmのプラ角棒を3つ重ねて接着したものにミディアムブルーの塗装を施し、

これを橋の裏側に接着。
本当は格子状とかにまでやった方がいいんでしょうが、ほとんど見えない箇所ですし、そこまでやる気力がなくなったので、これで橋の基礎形状は一通り完成にします。
そして最後にこの道路橋に柵を設けます。

ここで使うのは、以前駅舎作成の際に購入し、未使用だった、津川洋行の「欄干・柵A」。

どのような色で塗装しようか考えた挙句、アクリルのロイヤルライトグレイという色とフラットホワイトを5:5の割合で混ぜ込んだもので塗装しました。

これを橋の上に設置し、グレインペントを欄干の周りにちょこちょこ塗って隙間を埋めます。

そして、カーキドラブなどで適当にウェザリングで完了。


うーん、結構、でかい橋になっちゃったなぁ…。
なお、踏み切り方面の道路と段差ができているのは、レイアウト上に未接着なためです。
というのも、川を渡ったところには交差点を設ける予定でおり、信号機や停止線、横断歩道などまだやるべきことはいっぱい残っているので、それらはこの道路橋が未接着じゃないとなんか作業が難しそうに思えたから。
でも、とりあえず道路橋はここで一段落して、他の部分の作業に移ります。
<今回購入したもの>
・タミヤカラー アクリルミニ XF-18ミディアムブルー
\125
・タミヤカラー アクリルミニ XF-80 ロイヤルライトグレイ
\125
<これまでの投入コスト合計>
\351,992-(今回:+\250)
<これまでの実作業時間>
約17,740分(今回:+250分)
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