駅周辺エリアの造成その17(駅前正面の街並み作成その8)
駅前の街並みが大分進んできました。
今回は銭湯の隣の温泉宿Aの設置を行います。

まず、建物東側にある道路が未完成でしたので、これらの処理を行いました。
他の箇所と同様に、縁石や側溝をプラバンなどで作成・塗装し、貼り付け、グレインペイントで舗装しました。
隅切りが若干広い気もしますが…。
さて、この温泉宿Aには、建物と着脱が可能なベース部分が付属していません。
ですので、プラバンでざっくりと作成し、サーフェイサーを吹きつけ、いざというときに外しやすいよう、中央部分を丸くくり貫いてみました。

温泉宿Cではベースを作成せず、建物ごとレイアウト上に接着してしまい、後々の周辺作業が面倒になりましたが、こういうふうにしておけば、建物自体は取り外しできるので、作業性が上がりますし、追っての建物への細工も楽になると思います。

ということで、これをレイアウト上に固定。

次に、津川洋行のニューデザインプラペーパーの石積を適当に塗装し、プラ板とともに玄関正面の地表面に貼り付け、

その他の箇所はグレインペイントで塗装。

プラ角棒でタイヤ留めをこしらえ、ICテープを貼って駐車場の完成です。
一旦ここで区切ります。
<今回購入したもの>
・タミヤ プラ材 1mm角棒(10本入)
280円
・タミヤ プラバン 1.0mm厚 B4サイズ (2枚入)
603円
・タミヤ プラバン 1.5mm厚 B4サイズ(1枚入)
603円
<これまでの投入コスト合計>
495,309円(今回:+1,486円)
<これまでの実作業時間>
約33,980分(今回:+470分)
今回は銭湯の隣の温泉宿Aの設置を行います。

まず、建物東側にある道路が未完成でしたので、これらの処理を行いました。
他の箇所と同様に、縁石や側溝をプラバンなどで作成・塗装し、貼り付け、グレインペイントで舗装しました。
隅切りが若干広い気もしますが…。
さて、この温泉宿Aには、建物と着脱が可能なベース部分が付属していません。
ですので、プラバンでざっくりと作成し、サーフェイサーを吹きつけ、いざというときに外しやすいよう、中央部分を丸くくり貫いてみました。

温泉宿Cではベースを作成せず、建物ごとレイアウト上に接着してしまい、後々の周辺作業が面倒になりましたが、こういうふうにしておけば、建物自体は取り外しできるので、作業性が上がりますし、追っての建物への細工も楽になると思います。

ということで、これをレイアウト上に固定。

次に、津川洋行のニューデザインプラペーパーの石積を適当に塗装し、プラ板とともに玄関正面の地表面に貼り付け、

その他の箇所はグレインペイントで塗装。

プラ角棒でタイヤ留めをこしらえ、ICテープを貼って駐車場の完成です。
一旦ここで区切ります。
<今回購入したもの>
・タミヤ プラ材 1mm角棒(10本入)
280円
・タミヤ プラバン 1.0mm厚 B4サイズ (2枚入)
603円
・タミヤ プラバン 1.5mm厚 B4サイズ(1枚入)
603円
<これまでの投入コスト合計>
495,309円(今回:+1,486円)
<これまでの実作業時間>
約33,980分(今回:+470分)
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