山周囲エリアの造成その3(道路橋の作成その3)
前回、橋台の作成まで終えましたので、今回は道路橋そのものの作成に入ります。

まず、1mmのスチレンボードから土台となるものを切り出し、両端に歩道用として1mmのスチレンボードを貼り付けました。

そして、グレインペイントで塗装。

次に道路橋の裏側、橋桁の土台となる部分を1.2mmのプラバンから切り出して、

道路の裏側部分に接着。
このサイズの方は、川の幅、長さと同一となるようにしてあります。

このプラバン部分をアクリルのスカイグレイで塗装。
本当はスチレンボードに接着する前に、サーフェイサーなどで塗装しておくべきでした…。
ラッカー系の塗料だと、ふとしたきっかけでプラバン部分からはみ出てスチレンボードに触れちゃうと溶けてしまうので、仕方なくアクリル塗料で筆塗りという按配。
我ながら、この段取りの悪さに腹が立ちますw
しかも若干ムラができてしまいましたが、まぁほとんど見えないところですので、大きな問題にはならないでしょう、きっと。

さらに、道路橋の側面部分に0.3mmのプラバンを貼り、同じくスカイグレイで塗装。

そして、すでに作成した道路と同様に、歩道の横の縁石用として、1mm角棒に3mm刻みでスジボリを入れた上で、ミディアムグレイで塗装したものを、車道と歩道部分の段差部分に設置。
但し、貼り付けるのは橋の上までに留め、橋を越えた付近部分はとりあえず未設置のまま。
ここから先、橋を越えたところは交差点にする予定でいますので、交差点を作り込んだときに設置する予定です。

また、0.3mmのプラバンから2mmほどの幅のものを切り出し、同じく3mm刻みでスジボリを入れた上で、ミディアムグレイで全体を塗装し、フラットブラックなどで墨入れしたものをスチレンボードに接着。
ただし、橋の上の部分には側溝というものは存在していないようですので(多分ですが…。とりあえず近所の橋には側溝はなかった)、橋の手前で留めました。
これで道路橋の道路面は一通り完成。

次回はこの道路橋の桁部分などの詳細を詰めていきます。
<今回購入したもの>
なし
<これまでの投入コスト合計>
\351,742-(今回:+\0)
<これまでの実作業時間>
約17,490分(今回:+310分)

まず、1mmのスチレンボードから土台となるものを切り出し、両端に歩道用として1mmのスチレンボードを貼り付けました。

そして、グレインペイントで塗装。

次に道路橋の裏側、橋桁の土台となる部分を1.2mmのプラバンから切り出して、

道路の裏側部分に接着。
このサイズの方は、川の幅、長さと同一となるようにしてあります。

このプラバン部分をアクリルのスカイグレイで塗装。
本当はスチレンボードに接着する前に、サーフェイサーなどで塗装しておくべきでした…。
ラッカー系の塗料だと、ふとしたきっかけでプラバン部分からはみ出てスチレンボードに触れちゃうと溶けてしまうので、仕方なくアクリル塗料で筆塗りという按配。
我ながら、この段取りの悪さに腹が立ちますw
しかも若干ムラができてしまいましたが、まぁほとんど見えないところですので、大きな問題にはならないでしょう、きっと。

さらに、道路橋の側面部分に0.3mmのプラバンを貼り、同じくスカイグレイで塗装。

そして、すでに作成した道路と同様に、歩道の横の縁石用として、1mm角棒に3mm刻みでスジボリを入れた上で、ミディアムグレイで塗装したものを、車道と歩道部分の段差部分に設置。
但し、貼り付けるのは橋の上までに留め、橋を越えた付近部分はとりあえず未設置のまま。
ここから先、橋を越えたところは交差点にする予定でいますので、交差点を作り込んだときに設置する予定です。

また、0.3mmのプラバンから2mmほどの幅のものを切り出し、同じく3mm刻みでスジボリを入れた上で、ミディアムグレイで全体を塗装し、フラットブラックなどで墨入れしたものをスチレンボードに接着。
ただし、橋の上の部分には側溝というものは存在していないようですので(多分ですが…。とりあえず近所の橋には側溝はなかった)、橋の手前で留めました。
これで道路橋の道路面は一通り完成。

次回はこの道路橋の桁部分などの詳細を詰めていきます。
<今回購入したもの>
なし
<これまでの投入コスト合計>
\351,742-(今回:+\0)
<これまでの実作業時間>
約17,490分(今回:+310分)