山周囲エリアの造成その5(歩行者橋の作成その1)
道路橋が一通りできましたので、これから山と川の間のスペース部分の作成に入ります。

現状はこんな感じで、スチレンボードで嵩上げしただけの状態です。
ここに何を設けるかいろいろ検討した結果、スペースの制限がありますので、「遊歩道」と歩行者専用の橋を設けることにしました。
とりあえず最初に、石垣部分の増設から。
他の場所と同様に、スチレンボードで嵩上げした地表部分に見合う石垣を設置します。

こんな感じで石垣を増設しニュートラルグレイで塗装。

さらに塗装、カラーパウダーの散布、ウェザリングを適宜施してリカバリーは終了。
次に土台のさらなる嵩上げを。

1mmのスチレンボードを切り出して

この箇所に接着。
そして、次の作業としてどこに手を付けるか考えた結果、先に次に歩行者用の橋の作成に入ることにしました。
歩道専用の橋の場合、橋台がないものが多かったので、橋脚・橋台は設けません。
実際のところは、ただ単に面倒くさい、というのが本音ですがw

石垣とスチレンボードの一部をカッターとアートナイフで削り取ります。
場所的には、デッキガーダー橋の脇のポジションです。

んで、1mmプラバンを切り出し、とりあえずサイズ合わせでこの上に仮置き。
幅3cm強の大きさです。
最初は緩やかなアーチ状の橋にでもしようかな、と思っていたんですが、アーチ状の橋だと、欄干部分の作成が非常に難しそうだったので、あえてハードルを高くするのはやめました。
これをベースに橋を作成しますが、長くなりそうなので続きは次回に。
<今回購入したもの>
なし
<これまでの投入コスト合計>
363,675円(今回:+0円)
<これまでの実作業時間>
約18,430分(今回:+260分)

現状はこんな感じで、スチレンボードで嵩上げしただけの状態です。
ここに何を設けるかいろいろ検討した結果、スペースの制限がありますので、「遊歩道」と歩行者専用の橋を設けることにしました。
とりあえず最初に、石垣部分の増設から。
他の場所と同様に、スチレンボードで嵩上げした地表部分に見合う石垣を設置します。

こんな感じで石垣を増設しニュートラルグレイで塗装。

さらに塗装、カラーパウダーの散布、ウェザリングを適宜施してリカバリーは終了。
次に土台のさらなる嵩上げを。

1mmのスチレンボードを切り出して

この箇所に接着。
そして、次の作業としてどこに手を付けるか考えた結果、先に次に歩行者用の橋の作成に入ることにしました。
歩道専用の橋の場合、橋台がないものが多かったので、橋脚・橋台は設けません。
実際のところは、ただ単に面倒くさい、というのが本音ですがw

石垣とスチレンボードの一部をカッターとアートナイフで削り取ります。
場所的には、デッキガーダー橋の脇のポジションです。

んで、1mmプラバンを切り出し、とりあえずサイズ合わせでこの上に仮置き。
幅3cm強の大きさです。
最初は緩やかなアーチ状の橋にでもしようかな、と思っていたんですが、アーチ状の橋だと、欄干部分の作成が非常に難しそうだったので、あえてハードルを高くするのはやめました。
これをベースに橋を作成しますが、長くなりそうなので続きは次回に。
<今回購入したもの>
なし
<これまでの投入コスト合計>
363,675円(今回:+0円)
<これまでの実作業時間>
約18,430分(今回:+260分)