山周囲エリアの造成その8(遊歩道の作成その1)
歩行者橋の作成が終わりましたので、次に遊歩道の作成に入ります。
遊歩道の舗装面に使用するのは、歩行者橋にも使用した津川洋行の「NEW デザインプラスチックペーパー レンガ 150」です。

まずこれを作成予定の遊歩道の形に切り抜きました。

んで、今回は先にサーフェイサーを吹きつけた上で、

アクリルのバフで塗装。
前回の歩行者橋に比べてやっぱり塗料の乗りはいいですね。
こういう下地処理の重要さというものが今更ながらよく分かりました。

次に、レンガの一部を切り抜き、そして切り抜いた箇所にミディアムグレイで塗装した1mmプラ角棒を張り巡らせ接着します。
これは、川沿いに街路樹を植えるためのスペースとしますが、樹を植えるサイズとしてはギリギリな気がします。
大丈夫かなぁ?
また、エナメルのフラットレッドを薄めたもので全体的にウォッシング。
その前に墨入れを試みたのですが、やはり彫りが浅く、全く塗料が行き渡りませんでした(´;ω;`)

そして、遊歩道をスチレンボードに接着。
また、この段階になって、未接着だった道路橋についても合わせてスチレンボード上に接着し、遊歩道との境目、すでに接着済みの踏切付近の道路部分との合わせ目にグレインペイントを塗りこんで消しこみます。
当初は、道路橋は川を渡った先に作成予定の交差点などを作ってから接着する予定でしたが、ここを接着しておかないと歩道の作成が上手くいかないので、致し方なく。

そして、街路樹スペースや石垣とレンガ部分の隙間も紙粘土で埋めます。
柵を設置してしまえばどうせ見えなくなる箇所なので、この辺はとっても適当です。
今回はここまで。
<今回購入したもの>
なし
<これまでの投入コスト合計>
364,765円(今回:+0円)
<これまでの実作業時間>
約19,320分(今回:+310分)
遊歩道の舗装面に使用するのは、歩行者橋にも使用した津川洋行の「NEW デザインプラスチックペーパー レンガ 150」です。

まずこれを作成予定の遊歩道の形に切り抜きました。

んで、今回は先にサーフェイサーを吹きつけた上で、

アクリルのバフで塗装。
前回の歩行者橋に比べてやっぱり塗料の乗りはいいですね。
こういう下地処理の重要さというものが今更ながらよく分かりました。

次に、レンガの一部を切り抜き、そして切り抜いた箇所にミディアムグレイで塗装した1mmプラ角棒を張り巡らせ接着します。
これは、川沿いに街路樹を植えるためのスペースとしますが、樹を植えるサイズとしてはギリギリな気がします。
大丈夫かなぁ?
また、エナメルのフラットレッドを薄めたもので全体的にウォッシング。
その前に墨入れを試みたのですが、やはり彫りが浅く、全く塗料が行き渡りませんでした(´;ω;`)

そして、遊歩道をスチレンボードに接着。
また、この段階になって、未接着だった道路橋についても合わせてスチレンボード上に接着し、遊歩道との境目、すでに接着済みの踏切付近の道路部分との合わせ目にグレインペイントを塗りこんで消しこみます。
当初は、道路橋は川を渡った先に作成予定の交差点などを作ってから接着する予定でしたが、ここを接着しておかないと歩道の作成が上手くいかないので、致し方なく。

そして、街路樹スペースや石垣とレンガ部分の隙間も紙粘土で埋めます。
柵を設置してしまえばどうせ見えなくなる箇所なので、この辺はとっても適当です。
今回はここまで。
<今回購入したもの>
なし
<これまでの投入コスト合計>
364,765円(今回:+0円)
<これまでの実作業時間>
約19,320分(今回:+310分)