TOMIX 「JRキハ71系特急ディーゼルカー『ゆふいんの森』Ⅰ世」の小加工(その1)
以前購入したTOMIXの「ゆふいんの森」。
付属品などほったらかしのままにしていましたが、ここにきてきちんとしようと思い立ちました。
でも、せっかくやる気になったのだからと、付属品の取付だけでなく、私レベルでもできるようなちょっとした加工もいろんな方の事例を参考にチャレンジします。
最初に室内灯から。
583系で取り付けた際の効果に感動し、Nゲージを始めるきっかけともなったこの車両にも是非付けようと決断。
そこで、室内灯を色々と調べた結果、今回はこれを買ってみました。

F Modelsの室内灯「illumi」という商品です。
ジョーシンで取り扱いを開始しており、TOMIX純正より若干安かったので買ってみました。
色の方は、気動車特急ということを勘案し、旅情を醸し出す電球色をチョイス。

導光板はTOMIXのモノの比べカットしやすそうな形状になってますね。
早速取り付けてみました。
TOMIXとマイクロエースに対応しているということで、加工なっしんぐで取り付け。
ですが…。

この写真だと分かりづらいのですが、なんだか光が偏っています…。
偏って見えるのは、ゆふいんの森がハイデッカー車であるため、導光板が外部から見えてしまうためことが影響しているのかもしれません…。
さらに先頭部分にも光が漏れ漏れ。
これは、導光板をさらにカットすればある程度解消できるのかな。
念のため、583系で使用したTOMIXの室内灯(白色)も付けてみました。

こちらも写真では全く分かりませんが、光の伝わり具合はillumiより自然に感じます…。
どちらにしても、ハイデッカー車の場合、相当薄い導光板かそれ以外の方法でないと、見た目的によろしくないことがよーくわかりました。
どーすっかなぁ。
「自作」は、電気関係の知識皆無で文系人生まっしぐらだった私にとってはものすごく高いハードル。
でも自分の納得のいくものとするためには、チャレンジしてみるほかないんですよねぇ。
そんなこんなで、とりあえず、室内灯については当面、この「illumi」を付けておき、時機を見て改めて検討します。
続いて、付属品の取り付け作業に入ります。

信号炎管、電話アンテナランナー、気管カバーランナーをそれぞれ取り付けました。
ここまでやって初めて気づいたんですが、私が買ったのは現行仕様のものじゃなかったんですね。
現行のものは「更新後」というヤツで、ボディなどちょこちょこ変更されているそうです。
まぁいいや。
今回はここまで。
<今回購入したもの>
・F MODELS F5003 室内灯illumi(橙・狭) 1本入り×4個
2,352円
<これまでの投入コスト合計>
373,174円(今回:+2,352円)
<これまでの実作業時間>
約19,890分(今回:+130分)
付属品などほったらかしのままにしていましたが、ここにきてきちんとしようと思い立ちました。
でも、せっかくやる気になったのだからと、付属品の取付だけでなく、私レベルでもできるようなちょっとした加工もいろんな方の事例を参考にチャレンジします。
最初に室内灯から。
583系で取り付けた際の効果に感動し、Nゲージを始めるきっかけともなったこの車両にも是非付けようと決断。
そこで、室内灯を色々と調べた結果、今回はこれを買ってみました。

F Modelsの室内灯「illumi」という商品です。
ジョーシンで取り扱いを開始しており、TOMIX純正より若干安かったので買ってみました。
色の方は、気動車特急ということを勘案し、旅情を醸し出す電球色をチョイス。

導光板はTOMIXのモノの比べカットしやすそうな形状になってますね。
早速取り付けてみました。
TOMIXとマイクロエースに対応しているということで、加工なっしんぐで取り付け。
ですが…。

この写真だと分かりづらいのですが、なんだか光が偏っています…。
偏って見えるのは、ゆふいんの森がハイデッカー車であるため、導光板が外部から見えてしまうためことが影響しているのかもしれません…。
さらに先頭部分にも光が漏れ漏れ。
これは、導光板をさらにカットすればある程度解消できるのかな。
念のため、583系で使用したTOMIXの室内灯(白色)も付けてみました。

こちらも写真では全く分かりませんが、光の伝わり具合はillumiより自然に感じます…。
どちらにしても、ハイデッカー車の場合、相当薄い導光板かそれ以外の方法でないと、見た目的によろしくないことがよーくわかりました。
どーすっかなぁ。
「自作」は、電気関係の知識皆無で文系人生まっしぐらだった私にとってはものすごく高いハードル。
でも自分の納得のいくものとするためには、チャレンジしてみるほかないんですよねぇ。
そんなこんなで、とりあえず、室内灯については当面、この「illumi」を付けておき、時機を見て改めて検討します。
続いて、付属品の取り付け作業に入ります。

信号炎管、電話アンテナランナー、気管カバーランナーをそれぞれ取り付けました。
ここまでやって初めて気づいたんですが、私が買ったのは現行仕様のものじゃなかったんですね。
現行のものは「更新後」というヤツで、ボディなどちょこちょこ変更されているそうです。
まぁいいや。
今回はここまで。
<今回購入したもの>
・F MODELS F5003 室内灯illumi(橙・狭) 1本入り×4個
2,352円
<これまでの投入コスト合計>
373,174円(今回:+2,352円)
<これまでの実作業時間>
約19,890分(今回:+130分)