駅の作成その15(駅舎の追加処理)
今回から駅舎の追加処理に入ります。
ホームについては、駅舎に隣接するホームの処理が終わっていませんが、駅舎をある程度完成させないと、手のつけようがないため、こちらを優先。
とはいえ、今となっては「由布院駅」にこだわる必要性がないため、やっぱりKATOの駅舎にでもしておけばよかったなぁと後悔しています…。
でもここまで来たのでとりあえず自作の駅、そしてできるだけ「由布院駅」に近づけるような形へとチャレンジしてみます。

現状はこんな感じ。
保管方法が適当だったせいか、柵は外れてるは縁側屋根も取れてる始末。
また、全体的に若干歪みが生じており、土台部分と駅舎との間に隙間が生じています。
これらも順次修正せねば。

まず最初に、以下の作業を一気に行いました。
・駅舎中央メイン部分からその脇の建物へ向かう出入口部分をプラバンとパテで閉鎖。
・壁を2箇所切り抜き、新たな出入り口と小窓を両端に設置。
・壁部分をダークグレイで塗装。
・駅舎への出入り口部分に1mmプラ角棒で梁を設置。

そんでもってさらに、
・新たな出入り口をMr.カラーのブラウンで塗装
・グリーンマックスのローカル駅舎についていた券売機シールを貼付。
・ミニホームセットに付属していた時計を設置。
写真だとたいした変化はないように見えますが、たったこれだけのことを完遂するのに、私の段取りの悪さも相まって、すっげー時間がかかりました(゚д゚)
小窓を設けたところは、みどりの窓口を想定しています。
券売機のシールはもうちょっと貼り方を工夫した方が良かったと非常に後悔していますが、理想とする加工作業がとんでもなくめんどくさそうなので、もうこれでいいです。
次いで、その反対側の壁部分を。

写真がすごく撮りずらくほとんど確認できないんですが、こちらについては、
・出入り口部分はそのまま。
・出入り口部分から天井と両サイドに壁を設置し、壁には小窓を空け、また片方の壁にドアを設置。
・片方の小窓に透明プラバンをはめ込み、壁・天井はフラットホワイト、ドアはブラウンで塗装。
透明プラバンをはめ込んだ小窓がある方は案内所、それがない方の側は売店を想定していますが、眺めてみてもほとんど見えない有様…。
その他、両サイドの駅舎内はもはや中が見えませんので、加工はなし。
次回に続きます。
<今回購入したもの>
・なし
<これまでの投入コスト合計>
406,216円(今回:+0円)
<これまでの実作業時間>
約23,550分(今回:+740分)
ホームについては、駅舎に隣接するホームの処理が終わっていませんが、駅舎をある程度完成させないと、手のつけようがないため、こちらを優先。
とはいえ、今となっては「由布院駅」にこだわる必要性がないため、やっぱりKATOの駅舎にでもしておけばよかったなぁと後悔しています…。
でもここまで来たのでとりあえず自作の駅、そしてできるだけ「由布院駅」に近づけるような形へとチャレンジしてみます。

現状はこんな感じ。
保管方法が適当だったせいか、柵は外れてるは縁側屋根も取れてる始末。
また、全体的に若干歪みが生じており、土台部分と駅舎との間に隙間が生じています。
これらも順次修正せねば。

まず最初に、以下の作業を一気に行いました。
・駅舎中央メイン部分からその脇の建物へ向かう出入口部分をプラバンとパテで閉鎖。
・壁を2箇所切り抜き、新たな出入り口と小窓を両端に設置。
・壁部分をダークグレイで塗装。
・駅舎への出入り口部分に1mmプラ角棒で梁を設置。

そんでもってさらに、
・新たな出入り口をMr.カラーのブラウンで塗装
・グリーンマックスのローカル駅舎についていた券売機シールを貼付。
・ミニホームセットに付属していた時計を設置。
写真だとたいした変化はないように見えますが、たったこれだけのことを完遂するのに、私の段取りの悪さも相まって、すっげー時間がかかりました(゚д゚)
小窓を設けたところは、みどりの窓口を想定しています。
券売機のシールはもうちょっと貼り方を工夫した方が良かったと非常に後悔していますが、理想とする加工作業がとんでもなくめんどくさそうなので、もうこれでいいです。
次いで、その反対側の壁部分を。

写真がすごく撮りずらくほとんど確認できないんですが、こちらについては、
・出入り口部分はそのまま。
・出入り口部分から天井と両サイドに壁を設置し、壁には小窓を空け、また片方の壁にドアを設置。
・片方の小窓に透明プラバンをはめ込み、壁・天井はフラットホワイト、ドアはブラウンで塗装。
透明プラバンをはめ込んだ小窓がある方は案内所、それがない方の側は売店を想定していますが、眺めてみてもほとんど見えない有様…。
その他、両サイドの駅舎内はもはや中が見えませんので、加工はなし。
次回に続きます。
<今回購入したもの>
・なし
<これまでの投入コスト合計>
406,216円(今回:+0円)
<これまでの実作業時間>
約23,550分(今回:+740分)