駅の作成その18(跨線橋の改修)
駅関係の追加処理ですが、これまでに駅舎そのものと、2つあるホームのうち4両編成が停車できるホームについて完了しました。
残っているのは、駅舎側のホームの追加処理です。
と、ここで、できあがった跨線橋をしげしげと見てたら、なんだか橋脚部分がちょっとごちゃごちゃしている感じが否めません。
ホーム屋根の柱部分とかなり接近しているところもあり、とっても気になり始めました。
一方で、実際の由布院駅の跨線橋はこういう橋脚ではなく、円柱がどでーんと一本突っ立っているパターンのもの。
そういう形状であるのはずいぶん前から知っていたんですが、デフォルトの跨線橋の橋脚デザインも捨てがたく、結局デフォルトのまま使う形で作業を進めてきたものの、やっぱり、円柱の橋脚に変更することにしました。
それに、デフォルトのデザインのままだとホームの屋根が邪魔になり、ホーム上に非常に置きにくいもんで。
自作した、階段中間付近の橋脚は、結局さよなら(´;ω;`)

というわけで、跨線橋の橋脚をすべてホビーのこを使ってばっさり切断。

5mmプラ丸棒をカットし、跨線橋に計4箇所取り付けます。
この支柱の太さについては、跨線橋とのぴったりのサイズは実は8mm径くらいなんですが、現物の跨線橋を写真で確認する限り、思ったほど太さはないため、「ちょっと細くね?」ってくらいのサイズにしました。

んで、取り付けた円柱をフラットブラックで塗装。

そして、この跨線橋をホームに固定するため、透明プラ材8mmパイプをフラットブラックで塗装し、ホーム上に固定。

ここに跨線橋の支柱をこんな按配ではめ込み、固定します。
とはいっても接着はせず、収納のことを考慮して、取り外し可能な状態にしておきます。
これで跨線橋はおK。

デフォルトの橋脚と比べるとかなりすっきりしたような。
これで、残る追加処理は、駅舎側のホーム部分のみです。
<今回購入したもの>
・タミヤ プラ材 5mm丸棒 (6本入)
294円
・タミヤ 透明プラ材8mmパイプ
335円
・GSIクレオス GT29 Mr.HOBBY NEKOの手(塗装持ち手)2本組み
441円
<これまでの投入コスト合計>
413,798円(今回:+1,070円)
<これまでの実作業時間>
約24,900分(今回:+250分)
残っているのは、駅舎側のホームの追加処理です。
と、ここで、できあがった跨線橋をしげしげと見てたら、なんだか橋脚部分がちょっとごちゃごちゃしている感じが否めません。
ホーム屋根の柱部分とかなり接近しているところもあり、とっても気になり始めました。
一方で、実際の由布院駅の跨線橋はこういう橋脚ではなく、円柱がどでーんと一本突っ立っているパターンのもの。
そういう形状であるのはずいぶん前から知っていたんですが、デフォルトの跨線橋の橋脚デザインも捨てがたく、結局デフォルトのまま使う形で作業を進めてきたものの、やっぱり、円柱の橋脚に変更することにしました。
それに、デフォルトのデザインのままだとホームの屋根が邪魔になり、ホーム上に非常に置きにくいもんで。
自作した、階段中間付近の橋脚は、結局さよなら(´;ω;`)

というわけで、跨線橋の橋脚をすべてホビーのこを使ってばっさり切断。

5mmプラ丸棒をカットし、跨線橋に計4箇所取り付けます。
この支柱の太さについては、跨線橋とのぴったりのサイズは実は8mm径くらいなんですが、現物の跨線橋を写真で確認する限り、思ったほど太さはないため、「ちょっと細くね?」ってくらいのサイズにしました。

んで、取り付けた円柱をフラットブラックで塗装。

そして、この跨線橋をホームに固定するため、透明プラ材8mmパイプをフラットブラックで塗装し、ホーム上に固定。

ここに跨線橋の支柱をこんな按配ではめ込み、固定します。
とはいっても接着はせず、収納のことを考慮して、取り外し可能な状態にしておきます。
これで跨線橋はおK。

デフォルトの橋脚と比べるとかなりすっきりしたような。
これで、残る追加処理は、駅舎側のホーム部分のみです。
<今回購入したもの>
・タミヤ プラ材 5mm丸棒 (6本入)
294円
・タミヤ 透明プラ材8mmパイプ
335円
・GSIクレオス GT29 Mr.HOBBY NEKOの手(塗装持ち手)2本組み
441円
<これまでの投入コスト合計>
413,798円(今回:+1,070円)
<これまでの実作業時間>
約24,900分(今回:+250分)