マイクロエース「ホキ1000 太平洋セメント 8両セット」を購入
鉄道模型の世界に入る前、そして入った当初、購入意欲が湧いたのは、やっぱり華がある特急列車や通勤などで日常的に利用する在来線の車両。
電気機関車などは候補に入りませんし、それ以上に貨車なんて、もうチラ見すらしませんでした。
でも、気づけば、決して乗るのことない、というか、普段ほとんど目にすることすらない、コンテナやタキなど貨物への物色熱がどんどん高まっています。
この嗜好の変化、自分のことながら不思議なもんだ(゚∀゚)
そんなこんなで、ズブズブと鉄道模型わーるどの泥沼に嵌まりつつある中、今秋にマイクロエースから「ホキ1000」が発売されました。
ちょっとお値段的に高いかなぁ、と一瞬感じたものの、手持ちの貨車(といっても、コキとタキだけですがw)にはない独特の形に惹かれ、結局、ホイホイと購入してしまいました。


いいですねぇ、このガッチリ感とちょっとごちゃごちゃした感が混ざり合ったデザイン、そしてホワイト系単色のシンプルな色合い。
別段、私は工業デザインに通じているわけではありませんが、なぜか「キレイ」と思ってしまいます。


値段がそこそこする分、細かなところもある程度は表現されているような。
ですが、雑に扱うと速攻でデストロイしてしまいそうでちょいと怖いw

ホントはEF66とかで引っ張るほうが様になるんでしょうけど、まだ持っていないため、EF64-1000で牽引して遊んでみました。
台車と車体のねじ止めがガッチガチの個体が一部あり、そのままだとカーブを曲がれず脱線しまくりでしたが、ちょこっと調整するだけでスムーズになりました。
実車は太平洋セメントと中部電力の碧南火力発電所間の往復に使用されているようです。
その発電燃料として石炭が使用された後に出る灰を「フライアッシュ」っていうんですね。
この言葉も、この製品購入に当たって初めて知りました。
色々な面で勉強になります、と自らに言い聞かせて購入正当化を図っていますwww
ところで、タキ1100なんかも再販してくれませんかねぇ。
速攻で食いつくのにw
<今回購入したもの>
・マイクロエース A3132 ホキ1000 太平洋セメント 8両セット
10,631円
<これまでの投入コスト合計>
466,476円(今回:+10,631円)
<これまでの実作業時間>
約28,660分(今回:+0分)
電気機関車などは候補に入りませんし、それ以上に貨車なんて、もうチラ見すらしませんでした。
でも、気づけば、決して乗るのことない、というか、普段ほとんど目にすることすらない、コンテナやタキなど貨物への物色熱がどんどん高まっています。
この嗜好の変化、自分のことながら不思議なもんだ(゚∀゚)
そんなこんなで、ズブズブと鉄道模型わーるどの泥沼に嵌まりつつある中、今秋にマイクロエースから「ホキ1000」が発売されました。
ちょっとお値段的に高いかなぁ、と一瞬感じたものの、手持ちの貨車(といっても、コキとタキだけですがw)にはない独特の形に惹かれ、結局、ホイホイと購入してしまいました。


いいですねぇ、このガッチリ感とちょっとごちゃごちゃした感が混ざり合ったデザイン、そしてホワイト系単色のシンプルな色合い。
別段、私は工業デザインに通じているわけではありませんが、なぜか「キレイ」と思ってしまいます。


値段がそこそこする分、細かなところもある程度は表現されているような。
ですが、雑に扱うと速攻でデストロイしてしまいそうでちょいと怖いw

ホントはEF66とかで引っ張るほうが様になるんでしょうけど、まだ持っていないため、EF64-1000で牽引して遊んでみました。
台車と車体のねじ止めがガッチガチの個体が一部あり、そのままだとカーブを曲がれず脱線しまくりでしたが、ちょこっと調整するだけでスムーズになりました。
実車は太平洋セメントと中部電力の碧南火力発電所間の往復に使用されているようです。
その発電燃料として石炭が使用された後に出る灰を「フライアッシュ」っていうんですね。
この言葉も、この製品購入に当たって初めて知りました。
色々な面で勉強になります、と自らに言い聞かせて購入正当化を図っていますwww
ところで、タキ1100なんかも再販してくれませんかねぇ。
速攻で食いつくのにw
<今回購入したもの>
・マイクロエース A3132 ホキ1000 太平洋セメント 8両セット
10,631円
<これまでの投入コスト合計>
466,476円(今回:+10,631円)
<これまでの実作業時間>
約28,660分(今回:+0分)