FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「駅A」の作成 その2(駅舎中央部の作成1)

「駅A」を実在の由布院駅駅舎をモチーフとすることに決めましたが、実物そのものは一回も見たことはありません。
そんなものを自作するというのもどうかとは思いますが、何はともあれ、ネットで情報の収集を開始。
グーグルやヤフーの画像検索を利用してお勉強します。


実在の由布院駅駅舎の一番の特徴は、駅舎中心部分のデザインでしょうね。
特に屋上部分の意匠はとっても個性的。



photomst04.jpg

他方で、個性的であるからこそ、自作の方は結構難易度が高くなりそうな気配ムンムンです。


いろんな画像をじっくり眺め、だいたいのデザインがつかめたところで、設計図を作成。
最初は方眼紙でトライしてみましたが、手書きがだんだん面倒になったので、以前仕事で使っていたadobeのイラストレーターを使用して書いてみました。

でもなかなか思うようなものが描けず、これまた途中でブン投げ。

結局、完成予想図だけを手帳にラフに描いて、後は実際に作りながら微調整するという形で進めることにしました。
まぁ精密な設計図を書いても、それを実現するスキルはないので。


そんでもって使用する素材です。

実在の駅舎は木造とのこと。
そこで、かなりの加工を要すると思われる駅舎中央部分はバルサ材、それ以外の部分はプラバンで作ってみることにしました。

用意したのは、タミヤのバルサ材(1.6x75x305mm)、1mmサイズのプラバン、3種類の厚さのものが入っているプラバンセットです。

プラバンについては、使用経験が皆無なため、どのサイズが適切なのか分からず、適当に選んでみました。


最初に、バルサ材に鉛筆で駅舎中央部を描き、下書きに沿ってカッターで少しずつ切り込みを入れていきます。
ちなみにこの駅舎中央部は9mのスクエアとのことですので、Nスケールである1/150にすると約60mm、高さのほうは12mですので約80mmとなります。

屋根部分の楕円については、コンパスカッターを使用してざっくりと削った後、紙やすりで仕上げます。



phoromst05.jpg



しかし、屋根の真下にある窓部分をくり貫こうとしたとき、板目が割れて窓枠部分のバルサがあっさり切断しちゃいました。



photomst06.jpg

軽量でしなりもあるので素材として申し分ないと思っていましたが、ちょっとこれではねぇ…。
きっと上手いやり方があると思いますが、色々調べるのもめんどい。


ということで、また軌道修正。
基本的に全てプラバンで作成することにしました。


使用するプラバンの厚さですが、駅舎本体については、窓部分を楕円形に切り抜く必要があり、少しでも加工しやすくするべく、0.3mmのものを使用することにします。


バルサ材のときと同様、プラバンに鉛筆で下図を描き、Pカッターとコンパスカッターを使用して切断。
今回は窓部分も上手く切り取ることができました。
ちなみにPカッターもコンパスカッターもはオルファ製のものです。


同じ形のものを4つ作成し、うち2つは駅出入口とホームへ出入口となるドアを後から設置するため、下部分を長方形に切り抜きます。




photomst07.jpg

また、強度補強と4つのプラバンを上手く組み合わせるため、タミヤのプラ材の3mm角棒を支柱として接着しておきます。

当然ですが、角棒はプラバンの完全に端っこに接着するのではなく、0.3mmの余白を設けて接着します。
接着は、まず角棒にタミヤセメントで接着した後で、念のために流し込み接着剤を隙間に注いでおきました。



photomst08.jpg

なお、角棒の上部には、窓ガラスをはめるとき用のホゾを設けてあります。
さらに、後で作る予定の両サイドの建物との行き来ができるよう、ドア用の長方形の切り抜きもしておきます。
両サイドのドアの位置は実物がどうなっているかよくわからんので、てきとーにど真ん中に設定w

加えて、木目を表現するために、Pカッターで軽くスジ彫りを施してみました。







と、淡々と書きましたが、



はっきりいってしんどい。



実は、ここまでの工程、毎晩1時間程度コツコツやって、約2週間要しています(゚д゚)

Pカッターでのプラバン切り出しがなかなか高い精度でできないため、余裕を持って切断し、あとは紙ヤスリでサイズ調整をやったり、コンパスカッターも支点軸がずれて予定外のところを思いっきり切ってしまい、やり直しを繰り返していたりと、何かと超めんどい。

微妙に後悔しつつも、ここまで来るともう取り返しがつきませんので、最後まで粘ります…。


<今回購入したもの>
・タミヤ プラバン 1.0mm厚 B4サイズ
 :\504-
・タミヤ プラバンセット
 :\346-
・タミヤ バルサ材
 :\203-
・タミヤ プラ材 3mm角棒
 :\294-


<これまでの投入コスト合計>
 :\99,659-

<これまでの実作業時間>
 約1,060分(今回:+840分)

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

akagamo_neo

Author:akagamo_neo
Nゲージのレイアウト作成を根気よく、継続して作業を進めてどうにか完成を目指す、また、自身の反省の記録も兼ねたブログ。
鉄道模型はもちろん、鉄道そのもの、そしてプラモ関連など全てにおいてズブのド素人ですので、とんちんかんで的外れなことや、「なーにをいまさら当たり前のことを」というような内容をしたり顔で書いている可能性大ですから、当ブログは基本的に参考にはなりませんです、たぶん。
そのほか、Nゲージ以外のことも余裕があったら書いていこうかなと。
ですが、更新は多くはありません。というか、できません。
ですので、暇なときに、なんとなーく書き散らしていこうかと思っていますw

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。