レイアウトプランの確定
ファイントラックとPECOフレキを組み合わせた形で、レイアウトプランが確定しました。
作成過程でまた気が変わるかもしれませんがw、とにかく一応、こういう形で行きます。

電動ポイントは、ダブルシーサス、「N-PX280」の一つのみ。
また、駅についても、レイアウト上部に設置する「駅A」の一箇所だけとします。
PECOフレキは合計で3箇所使用します。
うち2箇所は従前、内線部分に設置していたミニカーブレールC177の置き換え用。
残る1箇所は、デッキガーダー橋を設置するため、外線部分の「駅A」に向かうカーブ、C243を1本置き換えて使用します。
D.C.フィーダーについては、ダブルシーサス及びフレキ組み込みによる電圧低下等を考慮し、外線に2本、内線に1本設置。
また、外線の2つのD.C.フィーダーついては、パワーユニットに直接繋げず、セレクタースイッチボックス計2つを経由して電力を供給します。
逆に言うと、内線部分には常に電力が供給されることとなりますが、外線部分の電力供給については、セレクタースイッチボックスを利用してon/offの切り替えを行うわけです。
セレクタースイッチボックスを利用する場合にはギャップを設ける必要がありますが、今回使用するPX280にはすでにギャップが組み込まれていますので、改めてギャップを設ける必要はないはず。
この形で、内線と外線部分にそれぞれ車両1編成ずつ常時停車でき、かつ、外線右下部分の待避線を利用すれば、内線と外線の車両の入替もできる、と思います多分。
まだセレクタースイッチボックスを買っていないので、実現できるかどうかは分かりませんが…。
このプランのデメリットとしては、外線部分の右下部分の直線レール部分、この直線レール部分は主に内線を走行する車両の待避線となりますが、ここの待避線の長さはさほどないため、4両編成の列車は多分ここでは待避できないと思われます。
この点を加味すると、内線の使用列車は、やはり2両、3両編成程度ということになるでしょう。
将来的に外線部分の延長をした場合には、また状況は変わってくるとは思いますが、とりあえずこんな感じで進めてみます。
<今回購入したもの>
なし
<これまでの投入コスト合計>
\186,685-(今回:+\0)
<これまでの実作業時間>
約5,370分(今回:+0分)
作成過程でまた気が変わるかもしれませんがw、とにかく一応、こういう形で行きます。

電動ポイントは、ダブルシーサス、「N-PX280」の一つのみ。
また、駅についても、レイアウト上部に設置する「駅A」の一箇所だけとします。
PECOフレキは合計で3箇所使用します。
うち2箇所は従前、内線部分に設置していたミニカーブレールC177の置き換え用。
残る1箇所は、デッキガーダー橋を設置するため、外線部分の「駅A」に向かうカーブ、C243を1本置き換えて使用します。
D.C.フィーダーについては、ダブルシーサス及びフレキ組み込みによる電圧低下等を考慮し、外線に2本、内線に1本設置。
また、外線の2つのD.C.フィーダーついては、パワーユニットに直接繋げず、セレクタースイッチボックス計2つを経由して電力を供給します。
逆に言うと、内線部分には常に電力が供給されることとなりますが、外線部分の電力供給については、セレクタースイッチボックスを利用してon/offの切り替えを行うわけです。
セレクタースイッチボックスを利用する場合にはギャップを設ける必要がありますが、今回使用するPX280にはすでにギャップが組み込まれていますので、改めてギャップを設ける必要はないはず。
この形で、内線と外線部分にそれぞれ車両1編成ずつ常時停車でき、かつ、外線右下部分の待避線を利用すれば、内線と外線の車両の入替もできる、と思います多分。
まだセレクタースイッチボックスを買っていないので、実現できるかどうかは分かりませんが…。
このプランのデメリットとしては、外線部分の右下部分の直線レール部分、この直線レール部分は主に内線を走行する車両の待避線となりますが、ここの待避線の長さはさほどないため、4両編成の列車は多分ここでは待避できないと思われます。
この点を加味すると、内線の使用列車は、やはり2両、3両編成程度ということになるでしょう。
将来的に外線部分の延長をした場合には、また状況は変わってくるとは思いますが、とりあえずこんな感じで進めてみます。
<今回購入したもの>
なし
<これまでの投入コスト合計>
\186,685-(今回:+\0)
<これまでの実作業時間>
約5,370分(今回:+0分)